『味覚、嗅覚、絶対音感そして第三の目』
今回のウェルネスラジオでは、日常の「あたりまえ」を、もう一度、原理から解き明かします。
・体調で変わる匂いの正体。 鼻腔の粘液やpHの変化が、華やかな香り分子を遮り、地味な土壌臭だけが浮かび上がる——そのメカニズムを、医学的・化学的に丁寧に紐解きます。
・日本の「利き」の文化。 利き酒、利き茶、利き水。味覚の繊細さは生まれつきなのか、それとも鍛えられるのか。幼少期の食生活や、日頃の口にするものが、どう感覚を形作っていくのか。大人になってからでも「味の輪郭」を鮮明にする方法はあるのでしょうか。
・絶対音感の「生きづらさ」。 音を自動的に音名として認識し、わずかなズレに強い違和感を覚える感覚。これは、自閉症の感覚過敏と通じるものがあるのでしょうか。聴覚の世界に生きる人たちの、驚くべき脳の働きに迫ります。
そして「第三の目」。 眉間に存在するとされる「開眼」は、ただのスピリチュアルな隠喩なのか。それとも、脳のフィルターを通さずに情報を捉える、ある種の知覚状態なのか。
著者が提唱する「エーテル共鳴」と「脳のフィルター仮説」を軸に、これまで断片的に語られてきた現象を、ひとつの体系として統合していきます。

さらに、網膜剥離手術後の回復方法や、レーシック・PRK・ICLへの見解、唐辛子の「辛さ」が味覚ではなく痛覚である理由——知りたかったけど、誰に聞けばいいか分からなかった疑問に、遠慮なく本音で答えます。
知識を増やすための番組ではありません。
カオス化した現代を、もう少し鮮明に、もう少し確かな足取りで生き抜くための、実践的な感覚の使い方を伝える番組です。
8月10日(月)ウエルネスラジオ配信。
今回も、本質に深く踏み込んだ濃密なディスカッションとなっています。ぜひ、あなたの五感を、もう一度覚醒させに来てください。

















