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◆パレオ協会Q&A ◆   『糖鎖(グリカン)について』

◆パレオ協会Q&A ◆

『糖鎖(グリカン)について』

今回は、糖鎖(グリカン)に関するご質問について回答いたします。

(ご質問)
いつもありがとうございます

「糖鎖」についての質問です。

糖鎖は情報伝達や生体機能の調整を担い、糖鎖が糖の取り込みを助ける、自己と非自己を識別するということでした。

単糖類のつながりということで、糖のエネルギー代謝との関連性を考え、今までの先生の資料に見当たらずこちらで質問させていただいています。

特定の商品そのものではなく、「糖鎖」の多い食品をとる(最近はお茶などでも推奨されているようです)ことは糖のエネルギー代謝を健全にするのに役立ちますか?

糖鎖についての先生のご意見をお聞かせください。

お忙しいところ申し訳ありませんがどうかよろしくお願いします。

(回答)
・糖鎖は主に食物繊維・多糖類(キチン、βグルカン、マンナンなど)として、豆類、キノコ、全粒穀物、海藻、ベリー類、ナッツや種子、そして一部の発酵食品などに豊富です。

・これら食品由来の複合糖類は、主に非消化性多糖であり、腸内細菌の餌になります。つまり、私たちが消化・分解して吸収できないため、糖のエネルギー代謝の燃料となる糖質源とはならないということです1。

・過剰に摂取すると、これらを細菌が小腸内で発酵・分解しガスや毒素を発生させ、腹部膨満感や下痢、腹痛などのSIBO症状を誘発します2。これはエンドキシン血症につながります・・・・・・・・・・・・・

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