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『扁桃腺摘出術をすると感染症により罹りやすくなる〜現代医学再考シリーズ』

私の記事を読まれている方は、もう現代医学が善意の第三者ではないことはご存知だと思います。

 

 

特に現代医学が三大療法として展開してきた手術・医薬品・放射線治療は、目も当てあれない悲惨な結末を招いています。

 

 

手術もそのほとんどは逆に予後を悪くすることはすでに頭脳明晰な医師たちによっても報告されています。

 

さて、今回取り上げるのは、拙著『新・免疫革命』でもお伝えした扁桃腺摘出術です。

 

疲れてくると扁桃腺を腫らして、食物を通すと強い痛みを伴います。

 

この扁桃腺さえ取り除けば、扁桃腺炎に罹らなくて済むという極端な要素還元思考によって、何のエビデンスもないまま耳鼻科で扁桃腺摘出術が当たり前のように行われてきました。

 

しかし、2018年に扁桃腺摘出術の後の長期フォローアップで、その有害事象が明らかにされています(Association of Long-Term Risk of Respiratory, Allergic, and Infectious Diseases With Removal of Adenoids and Tonsils in Childhood. JAMA Otolaryngol Head Neck Surg. 2018 Jul; 144(7): 594–603)。

 

 

扁桃腺摘出術後には、有意に呼吸器感染症、アレルギー疾患が上昇していました。

 

上気道感染のリスクは、3倍に上昇します。興味深いことに、扁桃腺摘出術は乳がんや心筋梗塞の発症とも相関関係が認められています。

 

 

扁桃腺が口腔内に入ってきた毒性物質の感知器官であることを考えると、当然の結果ともいえます。

 

私も小さい時から、扁桃腺肥大と診断されて、扁桃腺摘出術に何回かトライしましたが、鉗子を喉に突っ込まれただけで嘔吐反射が出て、結局無理でした。

 

今になっては、それが良かったと思います(^_−)−☆。

 

今回は扁桃腺摘出術だけを取り上げましたが、みなさんがご存知のほとんどの手術(もちろんワクチンも(^_−)−☆)にも、確固としたエビデンスがないことを再確認しておいて頂ければと思います。

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