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『やはり枠●●接種者がデルタ変異型の”スーパー”・スプレッダー』

 

先週末にベトナムのホーチミンなどの都市で、新型コロナ変異株の流行に対して軍隊が出動し、国民が自宅に監禁状態になっているニュースが流れていました(『Vietnam deploys troops to enforce COVID lockdown in largest city』 Reuters, August 23, 2021)。

 

ベトナムは発展途上国の分類で、ファイザーやモデナではなく、アストラゼネカーオックスフォード製のDNA枠●●が配布されています。

 

そのベトナムでの人体実験の結果をオックスフォードが解析した結果が話題となっています(Transmission of SARS-CoV-2 Delta Variant Among Vaccinated Healthcare Workers, Vietnam. Preprint with the Lancet, http://dx.doi.org/10.2139/ssrn.3897733)。

 

過去記事で、ファイザーの遺伝子枠●●接種者はデルタ変異株に感染し、未接種とウイルス量も変わらないことをお伝えしました。

 

 

さらに・・・・・・・

 

 

このアストラゼネカーオックスフォード製のDNA枠●●接種者は、未接種者と比較して251倍の新型567デルタ変異型ウイルス量を鼻腔に保持していることが明らかにされたのです。

 

 

 

つまり、現代医学の仮説(病原体仮説)に従うと、枠●●接種者こそが感染の「スーパー・スプレッダー」になっているということです。

 

現在のベトナムでの戒厳令は、まさに遺伝子枠●●という生物兵器に対して発令されたということです。

 

イスラエルの2021年8月15日のデータでは、新型567関連入院の6割は、ファイザーのフル枠●●接種者です(『A grim warning from Israel: Vaccination blunts, but does not defeat Delta』,Science, Aug. 16, 2021)。

 

製薬会社や政府当局が、臨床試験の結果も待たずに、急いで正式承認に持ち込み、かつ臨床試験(フェーズ3)を実質上消滅させた理由がこのように明らかになっています。

 

 

 

データを保留、未公開や改竄したり、臨床試験をなし崩しにしたりするなど、権力者たちはやりたい放題です。しかし、それでも今回お伝えした一部のデータのリークが起こります。

 

 

拙著では、枠●●の毒性物質がエクソソームとして排出されるので、「枠●●接種者に近づかない」という原則をお伝えしています。

 

フェイクサイエンスは、結局はリアルサイエンスに打ち負かされるのです(^_−)−☆。

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