Book

『これから法的強制枠○○が加速する』

 

アメリカ合衆国退役軍人省(United States Department of Veterans Affairs)は、管轄する病院のスタッフに強制的に枠○○を施行する命令を出したといいます(『First Federal Agency Mandates COVID-19 Vaccine』 The Epoch Times, July 26, 2021)。

強制枠○○を命じた最初の米国の省になります。

さらに・・・・・

 

フォックスニュースは、世界各国の当局に向けて「米国司法省が強制枠○○の合法性を認めた」というプロパガンダを行なっています。

これは、「保健局や一般の会社が、現行の緊急使用許可しかない枠○○の強制注射を求めることは、州法で禁止されている訳ではない」とした米国司法省からの一つの見解を紹介したものです(『DOJ declares vaccine mandates legal』 Fox News, July 27, 2021)。

もちろん、司法省も最初から権力層に組み込まれています。

 

このニュースが出るタイミングで、世界各国は協調して強制枠○○注射に踏み込んでいくでしょう。

大衆に追い詰めさせる事実上の強制枠○○にとどまらず、法的にも追い詰めていくということです。

 

昨日にお伝えしたように、フルで枠○○を注射したからといって、ロックダウン政策から逃れることはできません。

 

米国疾病管理予防センター(CDC)のアドバイザーは、「フル枠○○注射していても、変異型が流行している地域では、室内ではマスク着用をするように」とコメントしています(『CDC advises vaccinated people to wear masks indoors in Delta surge areas』The Guardian, 27 Jul 2021)。

フル枠○○注射でメリットなどは何も得ることはなく(「私たちはフル枠○○注射したぞ」と良識人に高圧的に出ることくらい(^_−)−☆)、それは大前提で、これから拙著でお伝えした「GRIN(Genetic, Robotic, Information, and Nano technologies)」技術でアジェンダに沿って完全管理されていく一過程に過ぎません。

日本もデジタル枠○○パスポートを一般化させていきます。

 

枠○○騒ぎをしている間にも、着実に食料システム(ゲイツたちのソイレントグリーン計画)、流通・運搬システム、電力システム、医療システムなどあらゆる生活に関するシステムを完全にコントロールしていくアジェンダを次々に繰り広げていきます(2025年まで目白押し)。

共犯者である専門家や大衆も、枠○○をフル注射したくらいで通常の生活に戻れる、あるいは自分だけは安全などというのは希望的観測に過ぎないことを思い知ることになるでしょう。

関連記事

  1. 『「砂糖悪玉説」再考』

  2. 『健康な人にマスクや外出自粛をしてはいけない理由~その1』

  3.  『“若者”という表現がなくなる時』

  4. 『悪質な「糖悪玉説」を撃退する3〜リアルサイエンスシリーズ』

  5. 『携帯やWiFiの電磁場の最終報告』

  6. 『新型コロナ感染症の重症例とステロイド治療』

  7. 『着地は“つま先”からか“踵(カカト)”からか?』

  8. 『若いときの腸の状態で心身が変化する!』