『新型コロナ遺伝子ワクチンも感染源になる!』

過去記事でもお伝えしましたが、ファウチが世界に事実上のワクチン強制接種をマスコミにリークしています(『Dr. Fauci on Mandatory COVID Vaccines: ‘Everything Will Be on the Table』Newsweek, 1/1/21)。

それに呼応して日本もとんでもない人物(次期首相)がワクチン担当相となりましたね(典型的な不健全な8番(^_−)−☆)。

これで日本のような村八分社会では、黙っていても事実上の強制接種となるでしょう。

さて、過去記事や次作にも詳述していることが新型コロナ遺伝子ワクチンにも起こっています。

米国のカルフォルニアの病院(San Jose Kaiser hospital)では、ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチン接種10日以内に新型コロナ感染症のアウトブレイクが発生しています(『1 dead, 60 infected in COVID-19 outbreak at San Jose Kaiser hospital』ABC7 News, January 6, 2021)。

60名の医療スタッフが新型コロナウイルス感染症と診断されたようです。そのうち1名は死亡しています。

イスラエルの老人ホームでも、ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチン接種1回目の後に、21名が新型コロナウイルス陽性となりました。イスラエルでは、15,000名の遺伝子ワクチン接種1回目の後に428名が新型コロナウイルス感染症と診断され、そのうち12名は入院となったといいます(『21 residents of retirement home get coronavirus after receiving vaccine』  JERUSALEM POST, JANUARY 3, 2021)。

他にもファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチン接種1回目の後に、新型コロナ陽性となったという報告があります。

これらの報告は氷山の一角ですから、かなり高い確率で、遺伝子ワクチンによって新型コロナウイルス感染症になるのは間違いないでしょう。

つまり、新型コロナ遺伝子ワクチン接種した人は感染源になるということです。

この現象を当局は、「1回目ではまだ抗体が十分できない(論文では50%)ので、2回目までに感染したのではないか」としています。

屁理屈が炸裂していますが、遺伝子ワクチンのデザインからすると、この現象は予測されていたはずです。

遺伝子ワクチンは、新型コロナの一部の遺伝子をヒトの細胞に入れ込んで延々と自己産生し続ける設計ですから、PCRで陽性になるのは当然です。

しかし、それで入院したり、死亡者が出たりしている(もちろん氷山の一角です(^_−)−☆)ということは・・・・・・・

この遺伝子ワクチンは、あまりにも死者が出過ぎてお蔵入りとなった過去の人体実験ワクチンと同様の効果を持っていることが証明されています。

mRNAワクチンはこれが最初の大規模人体実験ですから、このデータを元にしてさらに人口削減に寄与するワクチン開発に拍車をかけるのでしょう。

新型コロナ遺伝子ワクチン接種者には近づかないようにしましょう(^_−)−☆。

 

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