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『ロックダウン・パンデミック』

イタリアに続いて3月13日にスペインでも非常事態宣言が出されました。ヨーロッパ各国では出入国や集会の制限がかけられています。

イスラエルも外国人入国禁止となっています。

移民の排除を徹底的にやっているハンガリーとシンガポール。

感染者数が低下して、世界でもランキングを下げている日本でさえ、日本人あるいは日本渡航歴があると隔離されます(まだ現段階では入国できるだけマシですが・・・・)。

ハンガリーでは感染者が少ないのにも関わらず、日本人旅行客などが咳をしていると軍隊が出ててきて連行されています。

そして、シンガポールでは日本から帰国した場合は、2週間用意したホテルに隔離されると発表。

ハンガリーでは隔離は病院だそうです。無症状でも感染者と同じ病棟に入れられて管理されているという現地の情報でした。ちなみに、ハンガリー人は自宅謹慎で、外国人と待遇が峻別されています。

優れた指導者がいるフィリピンも徹底して感染をコントロールしています。

流石としか言いようがないですね。

これは日本の政府が発表する感染者数など嘘(というか世界中の発表は嘘です(^_−)−☆)だということを知っているからです。

それよりも、各国でロックダウン(封鎖)が始まったのは、この新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と呼ばれる感染症で、非常に危険なもの(ウイルスではない)がばら撒かれていることを各国の指導者たちが薄々気づき始めたからです。

残念ながら、現状では日本に渡航できないので、今回の東京・大阪での「新型コロナウイルス感染症の真実」講義の会場での開催は、この段階で見送らざるを得なくなりました。参加ご予定の方には深くお詫び申し上げます(オンライン等に変更をご案内差し上げます)。

しばらくは、世界は人間の移動も禁止する「ロックダウン・パンデミック」の状態が続くでしょう。

これは”計画”された世界規模での実験です。

私たちは、このショック・ドクトリンによって、近日中に大きなイベントが引き起こされること(パターンです(^_−)−☆)に注視していきましょう。

 

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