『ガンが糖尿病をつくる!』

ガンと糖尿病。

 

 

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みなさんは、この2つはまったく違う病気だと思っていませんでしたか?

 

 

糖尿病とガンは細胞レベルでみれば、ほとんど同じ病態です。

 

 

 

生化学という基礎的なサイエンスを少し勉強するだけで、理解できます(^○^)。

 

 

 

したがって、糖尿病はガンになるリスクが高いことは今までお伝えしてきました。

 

 

今回はその逆。ガンが糖尿病を作るメカニズムを突き止めた研究が報告されています(Cancer Cell, 2018)。

 

 

 

この研究ではガン細胞として白血病細胞が使用されています。

 

 

 

白血病細胞は糖を自分の細胞の構成材料にするために、たくさん必要とします。

 

 

そのため、研究者は健常細胞が使用する糖を横取りする戦略を立てたといいます(これはあまりにも擬人的な表現で、本当は結果を見ているだけだと思います(^○^))。

 

それはガン細胞が脂肪細胞から、正常細胞がインシュリンの感受性を低下させるようなタンパク質を過剰放出させます。

 

 

 

 

つまり、ガン細胞はインシュリン抵抗性というII型糖尿病を作るということです。

 

 

 

 

またガン細胞は、膵臓そのものに作用してインシュリンの産生を落とします(これもガンになった結果だと思いますが・・・)。

 

 

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このようにガン細胞はインシュリンの産生を抑え、かつ正常細胞にインシュリン抵抗性を引き起こすことで、正常細胞が糖を利用できないようにするのです(研究者によると)。

 

 

 

 

私は、ガンが何かの意図をもってそうしたのではなく、ガンの状態が引き起こしたこと(結果)だと思います。

 

 

 

 

現代医学はこのような善悪二分論が大好きです。

 

 

 

ガンを悪玉としたてるから、このような推測にしかならないのでしょう。

 

 

 

いずれにしれ、ガンと糖尿病はまったく同じ病態であることが、傍証されたのではないでしょうか(^○^)。

 

ガンと糖尿病は同じ病態を違う段階で見ただけともいえるかも知れません(^○^)。

 

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