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『WHO短信:新型コロナの死亡率は0.6%!』

またまたWHOの疫学のトップの医師(Maria Van Kerkhove)が、真実を伝えています(https://www.bloomberg.com/news/videos/2020-08-03/who-says-studies-put-coronavirus-mortality-rate-at-0-6-video)。

「新型コロナウイルス感染症による死亡率は、0.6%程度。それほど高くないが、高いことには変わりない・・・・」

という歯切れの悪い発言でしたが、正直に会見しています。

この死亡率が本当なら、サーズやマーズとは一桁も違う死亡率の低さで、季節性インフルエンザとほとんど変わりません。

これは、もちろん新型コロナカルトたちが、ロックダウンやマスク強制を行うために、必然的に行ったPCR検査の賜物でもあります(^_−)−☆。

過去記事でもお伝えしましたが、感染者数を膨らますためには、どうしても多くの健康人を捕まえてPCR検査を強要しなければなりません。

偽陽性の高いPCR検査(過去記事参照)では、表向きの感染者数を増やすという不正操作が可能ですが、死亡率までは操作できません。

つまり、PCR検査を拡大すればするほど、分母の感染者数が増えるのですが、その一方で死亡者数は増加しないため、死亡率は低下の一途を辿るのです(^_−)−☆。

そのことを自覚している新型コロナカルトたちは、医師に死亡診断書になんでも良いから新型コロナウイルス感染症死と書けと圧力(過去記事参照)をかけてきましたが、死亡診断者の不正には限界があります。

なぜなら、総死亡率そのものが日本を含め、世界各国で例年より低下しているからです。

死亡者数はいくら死亡診断による不正を行っても絶対数を極端に増やすことができません。

カルトは馬鹿ですね・・・・・・

PCR検査を今後も拡大すればするほど、死亡率はもっと低下していきます。

ちなみに米国では、新型コロナで死亡とされている人は、75歳以上の男性が最も多いのですが、75歳が米国の男性の平均寿命であることを知っている人はどれだけいるでしょうか?

ここまでしてフェイクサイエンスを仕立て上げて、大衆を洗脳しようとしているのです。

人類の歴史はフェイクサイエンスしかないのだから、ことさら今回のようにド派手なフェイクを演出しなくても、強引にアジェンダを遂行すればよいのですが、それにはまだ自信がない(権力者間の意見調整がまだできていない)ようです。

おそらく権力者の上層部でアジェンダ遂行までの過程で意見が分かれているのでしょう。

このようなハードなデータを見ると、ますますワクチン強制接種の屁理屈をどうこしらえてくるのか楽しみでもあります(^_−)−☆。

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