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『あなたの薬、サプリメント本当に安全ですか?——漬け物工場の唾吐きより恐ろしい、製薬工場の闇』

『あなたの薬、サプリメント本当に安全ですか?——漬け物工場の唾吐きより恐ろしい、製薬工場の闇』

 

 

⭐️密閉パッケージの中で動くゴキブリが教えてくれること

 

あなたがオンラインで注文した菓子パンが届きました。個別包装を開けようとした瞬間、密閉されたはずの袋の中で、黒々としたゴキブリがカサカサと動いているのを目撃したら・・・。

 

 

 

2025年10月、中国浙江省杭州市でまさにこの悪夢が現実となりました。消費者のAさんが購入した菓子パンの完全密封パッケージの中に、生きたゴキブリが入っていたのです。「袋は完全に密封されていましたし、虫は生きていました」とAさんは説明しています。つまり、このゴキブリは製造工程のどこかで、パンと一緒に包装されたということになります。

 

 

製パン会社は「製品の包装工程や物流保管の状態を綿密に確認して原因を究明する」と発表しました。しかし、この事件が私たちに問いかけているのは、単なる一企業の品質管理の問題ではありません。

 

 

 

もし、あなたが毎日飲んでいる薬やサプリメントのカプセルの中に、目に見えない「ゴキブリ」——つまり工業用の猛毒物質——が混入していたとしたら? そして、その「密閉パッケージ」に印刷された製造記録や品質検査のデータが、すべて偽造されたものだったとしたら?

 

 

 

残念ながら、これは仮定の話ではありません。中国とインドの製薬・サプリメント工場では、菓子パンのゴキブリどころではない、人の命を直接奪う不正が、今この瞬間も続いているのです。

 

 

 

⭐️漬け物工場の「唾吐き事件」——氷山の一角に過ぎない

 

2025年10月27日、中国のソーシャルメディア上に衝撃的な映像が拡散されました。遼寧省興城市の漬け物工場で、作業員がタバコをくわえながら白菜をかき混ぜ、さらには漬け槽の中に唾を吐く様子が撮影されたのです。

 

 

 

映像には、鉄の熊手を手に白菜をひっくり返す男性が映っていました。この男性は作業中ずっとタバコを吸い続け、白菜が入った巨大な漬け槽の中に、何度も唾を吐いていました。この映像を見た中国のネットユーザーたちは激怒し、地元当局は直ちに調査に乗り出しました。

 

 

 

当局は「該当製品は市中に流通しておらず、全量を回収して廃棄処理する予定です」と発表し、「製造業者の違法行為が確認されれば、法に基づき厳重に処罰します」と説明しました。

 

 

 

しかし、これは決して初めてのことではありませんでした。中国の漬け物工場では、2021年に作業員が裸の状態で白菜を漬ける映像が広まり、2023年にも作業員がタバコをくわえ、素足で作業する姿が撮影されて問題となっていたのです。

 

 

そして、この「根」は漬け物工場だけでなく、もっと深刻な場所——人の命を左右する医薬品やサプリメントの製造現場にも、深く深く張り巡らされています。

 

 

 

⭐️「世界の薬局」の裏側——想像を絶する惨状

 

 

2018年、中国で製薬業界を揺るがす大スキャンダルが発覚しました。吉林省長春市の製薬会社「長春長生生物科技(Changchun Changsheng Bio-technology)」が、狂犬病ワクチンや百日咳・ジフテリア・破傷風混合ワクチンの製造記録を系統的に改竄し、少なくとも36万人の子どもたちに品質基準を満たさないワクチン(期限切れの材料などや違うバッチの液体の混合など)を接種していたことが明らかになったのです(2)(3)。

 

 

 

この不正は、まるで精巧な詐欺のようでした。製造工程の記録を捏造し、品質検査データを偽造し、すべてが「正常」に見えるように書類を作成していました。しかし実際には、製造基準を満たさないワクチンが、何十万人もの子どもたちに注射されていたのです。

 

 

 

ワクチンそのものが毒性を持っていますが、それにさらに毒が加わったということです。

 

 

 

調査の結果、同社は2014年4月から4年以上にわたってこの不正を続けていたことが判明しました。4年間です(4)。

 

中国政府は、会長の高俊芳(Gao Junfang)氏を含む関係者を拘束し、吉林省副省長ら約40人を処分しました。そして会社には、約1200億円(91億元)という史上最高額の罰金が科されました(5)。しかし、お金で失われた信頼と、リスクにさらされた子どもたちの健康は取り戻せません。

 

 

 

⭐️ガンビア、ウズベキスタンの悲劇——繰り返される悲劇

2022年、西アフリカの小国ガンビアで、悲劇が起こりました。子どもたちが次々と原因不明の病気で倒れ、約70人が命を落としたのです。共通点は、先日もお伝えしたインド産の同じ咳止めシロップを飲んでいたことでした(6)(7)。

 

 

 

世界保健機関(WHO)が調査した結果、インドのMaiden Pharmaceuticals社が製造したこのシロップに、「許容できないレベル」のジエチレングリコールとエチレングリコールが含まれていたことが判明しました。これは、不凍液や溶剤に使われる工業用化学物質です。つまり子どもたちは、薬だと思って毒を飲んでいたのです(8)。

 

 

 

ガンビアの調査委員会は、Maiden社に責任があると結論づけました。しかし驚くべきことに、インド当局が同じ製品を検査したところ、「汚染は検出されなかった」と報告したのです。この矛盾は何を意味するのでしょうか。検査体制そのものが信頼できないということです(9)。

 

 

タクシー運転手のエブリマ・サジニア(Ebrima Sajnia)さんは、9歳の息子が自分の目の前でゆっくりと死んでいくのを、ただ見ているしかありませんでした。「何もしてあげられなかった」と彼は語ります。息子に飲ませたのは、ちゃんとしたパッケージに入った、正規の薬局で買った「薬」だったのに(6)。

 

 

 

ほぼ同時期、中央アジアのウズベキスタンでも同様の悲劇が起こりました。インドのMarion Biotech社が製造した咳止めシロップにより、少なくとも19人の子どもたちが死亡したのです。この製品からも高濃度のDEGが検出され、インド警察は会社の従業員3人を逮捕しました(10)(11)。

 

 

 

これらは偶然の事故ではありません。2022年10月から2023年1月の間だけで、少なくとも7カ国で子どもたちが市販の咳止めシロップに含まれる高濃度のジエチレングリコールとエチレングリコールにより死亡しています(12)。

 

 

 

⭐️アメリカの目薬事件——「先進国」も例外ではない

 

「でも、アメリカのような先進国で売られている薬なら安全でしょう?」——そう思いますか? 残念ながら、答えは「いいえ」です。

 

 

 

2023年、インドのGlobal Pharma Healthcare社が製造した目薬により、アメリカで3人が死亡し、68人が細菌感染し、8人が失明しました。FDA(米国食品医薬品局、U.S. Food and Drug Administration)が同社の工場を調査した結果、製造環境が「汚物(filth)」で汚染されていたことが判明したのです(13)(14)。

 

 

 

FDAの調査報告書には、「滅菌処理の不備」「交差汚染の管理不足」「品質管理記録の欠如」など、数十件の深刻な問題が列挙されています。この目薬は、まるで不潔な雑巾を絞った水を目に入れるようなものだったのです(15)。

 

 

 

91歳のメイン州の女性は、この汚染された目薬を使用した後に亡くなりました。遺族は「母は目の治療のために薬を使っただけなのに」と訴えています。彼女は目薬で、命を失ったのです(16)。

 

 

 

⭐️システマティックな品質崩壊

 

インドの大手ジェネリック医薬品メーカーGlenmark Pharmaceuticals社のマディヤ・プラデーシュ州工場は、さらに恐ろしい実態を浮き彫りにしました。この工場は、FDAによる溶解不良錠剤のリコール全体の30%以上を占めるという、異常事態を引き起こしていました(16)。

 

 

 

「溶解不良」とは何でしょうか。薬の錠剤やカプセルは、体内で適切に溶けて成分が吸収されるように設計されています。もし適切に溶けなければ、薬が効かないか、逆に一度に大量の成分が放出されて危険な副作用を引き起こす可能性があります。まるで、時限爆弾のスイッチがいつ入るか分からない状態で薬を飲むようなものです。

 

 

 

同社が製造した塩化カリウム徐放性カプセルは、5000万錠以上がリコールされ、使用者8人の死亡が報告されています。2025年2月にFDAが工場を調査した時、発見された問題は以下の通りでした(16)。

 

 

 

まず、交差汚染を防ぐ適切な洗浄手順が欠如していました。同じ設備で複数の医薬品を製造しており、前に作った薬の残留物が次の薬に混入する可能性がありました。

 

 

 

まるで、アレルギー物質を含む料理を作った後、鍋を洗わずに次の料理を作るようなものです。

 

 

 

さらに驚くべきことに、製品が適切に溶解しない原因を究明せずに出荷していました。問題があることは分かっていたのに、なぜそうなるのか調べもせず、そのまま市場に流通させていたのです。

 

 

 

そして最も悪質だったのは、検査で不合格になった製品を、合格するまで再検査を繰り返して市場に出していたことです。まるで、試験に落ちた学生が、合格点を取るまで何度も同じ試験を受けられるようなものです。これでは品質管理の意味がありません(16)。

 

 

⭐️なぜこんなことが起こるのか——腐敗の構造

 

 

中国とインド両国だけでなく、世界の規制当局は残念ながら「張り子の虎」のようなものです。

 

 

 

賄賂、政治的圧力、検査官の不足——これらすべてが、不正を見逃す土壌を作っています。インドでは「世界の薬局」としての評判を守るため、問題を隠蔽する傾向があると専門家は指摘しています(17)。

 

 

 

2025年10月、WHOはインドでの一連の事件を受けて、同国に「規制の空白(regulation gaps)」があると警告を発しました。インドの化学・製薬産業を対象にした調査では、20%の工場で深刻な安全違反が発見されています。つまり、5つの工場のうち1つは、基本的な安全基準すら守っていないということです(18)。

 

 

 

なぜ企業はこんな危険なことをするのでしょうか。答えは単純です。「お金」です。

 

 

 

医薬品グレードの化学物質ではなく、工業用化学物質を使えば、コストを大幅に削減できます。まるで、高級食材の代わりに段ボールを使って肉まんを作るようなものです(実際、中国ではそういう事件もありました)。

 

 

 

Sresan社のケースのように、現金やモバイル決済で取引すれば、正規の購入記録を残さずに済みます。証拠がなければ、追及するのは困難です(1)。

 

 

 

企業の経営者たちは、こう計算しているのかもしれません。「不正がバレる確率は低い。たとえバレても罰金を払えば済む。でも、コストを削減すれば利益は確実に増える」と。人の命を天秤にかけて、お金の方が重いと判断しているのです。

 

 

 

このような発想は、インドや中国だけではありせん。グローバル製薬会社の発想もこれと同じであることを拙著『世界一分かりやすい薬のやめ方』にも詳述しました。

 

 

 

⭐️グローバルサプライチェーンの盲点——目の届かない闇

 

世界の医薬品の多くが、インドと中国で製造されています。しかし、欧米の規制当局による監視は、著しく不十分です。

 

 

 

FDAは、海外の製薬工場の検査を5年以上実施していないケースもあります。Glenmark社のマディヤ・プラデーシュ工場も、COVID-19パンデミック前の2020年以降、2025年2月まで一度も検査されていませんでした。その間、何が起こっていたか、誰も見ていなかったのです(16)。

 

 

 

米国議会の調査機関は繰り返し、「FDAは海外の製薬工場を適切に監督するだけの検査官を持っていない」と指摘しています(16)。まるで、巨大な森の中で、数人の警備員が不正を取り締まろうとしているようなものです。

 

 

⭐️文書偽造の芸術——紙の上では完璧

 

最も恐ろしいのは、文書偽造が組織的に、かつ巧妙に行われていることです。

 

 

 

製造記録、品質検査データ、原料証明書——あらゆる文書が偽造されます。長春長生生物科技のように、4年以上も記録改竄を続けながら操業できる環境が存在するのです(2)(3)(4)。

 

 

 

紙の上では、すべてが完璧です。温度管理も適切、品質検査も合格、原料も医薬品グレード——書類だけ見れば、何の問題もありません。しかし実際の工場では、錆びたパイプから液体が漏れ、作業員はマスクもせずに有毒物質を扱い、工業用化学物質が医薬品に混入しているのです(1)。

 

 

⭐️「見えない毒」はそこにある

 

菓子パンの中のゴキブリは、目に見えます。漬け物工場の作業員が吐いた唾も、映像で確認できます。だから私たちは怒り、問題視し、SNSで拡散し、当局に抗議します。目に見える不衛生さには、誰もが反応するのです。

 

 

 

しかし、あなたが毎朝飲んでいるサプリメントのカプセルに混入した工業用化学物質は、どうでしょうか。あなたが信頼して服用している薬に含まれるブレーキ液と同じ成分は、目に見えるでしょうか。製造記録の改竄は、パッケージを見ただけで分かるでしょうか。工場の不衛生な環境は、錠剤の表面から察知できるでしょうか。

 

 

 

答えは、すべて「いいえ」です。

 

 

 

これらの「見えない毒」は、完璧な包装に包まれ、正規の薬局で販売され、医師に処方され、私たちの体内に静かに入り込んでいきます。そして、数週間後、数ヶ月後、あるいは数年後——急性腎不全、失明、原因不明の死——という形で、突然牙をむくのです(19)。

 

 

 

世界中で流通する医薬品とサプリメントの裏側では、まるで密閉パッケージの中のゴキブリのように、工業用化学物質が医薬品に静かに混入しています。製造記録は組織的に改竄され、基本的な衛生管理は完全に無視され、検査で不合格になった製品は合格するまで再検査を繰り返して市場に流通し、そして規制当局は——見て見ぬふりをしているのです(1)(2)(16)。

 

 

その結果、既に数百人の子どもたちが命を落とし、数十万人が健康被害を受けています。そして恐ろしいことに、今この瞬間も、世界中の人々が——自分たちは全く知らないまま——汚染された医薬品を「健康のため」「治療のため」と信じて服用している可能性があるのです(20)。

 

 

 

食品の衛生管理を厳しく問題視するのであれば、私たちは同じ——いや、それ以上の厳しさで——医薬品製造の実態を問うべきではないでしょうか。

 

 

 

今、あなたの薬棚を開けてみてください。そこに並んでいる薬の中に、「密閉パッケージの中のゴキブリ」が潜んでいないと、あなたは本当に確信を持って言えますか。

 

 

 

⭐️問題の本質——崩壊する社会の土台

 

これらの問題は、単に中国やインドの製薬会社が悪質だという話ではありません。問題の根はもっと深いところにあります。

 

 

 

 

現代の人類社会は今、物質主義——「今だけ、金だけ、自分だけ」という価値観——の頂点に達しています。企業は目先の利益のために人の命を天秤にかけ、規制当局は保身のために不正を見逃し、私たち消費者は安さを追求するあまり、その裏側で何が起きているかに目を向けようとしません。

 

 

 

中国やインドの貧困やモラルの喪失に問題を矮小化してはいけません。これは遠い国の特殊な問題ではなく、グローバル化した世界経済全体の構造的な欠陥なのです。

 

 

 

そして注目すべきは、日本もまた同じ道を歩み始めているということです。中国のように管理統制が強化され(マイナンバー制度、監視カメラの増設、徴税の厳格化)、インドのように経済格差が著しく拡大しています。かつて「一億総中流」と言われた社会は、今や過去の遺物となりつつあります。

 

 

 

 

今後、「先進国」という言葉そのものが意味を失っていくでしょう。世界全体が、一部のエリートが富と権力を独占し、大多数の人々が監視と管理の下で生きる——共産主義と封建主義が奇妙に融合した社会へと変貌していくのです。

 

 

 

しかし、絶望する必要はありません。こうした未来への警告と、私たちにできる具体的な対策を、年末に出版予定の『2030年あなたのくらしはこうなる〜AI監視社会へようこそ』に詳しく記しました。

 

 

 

知ることが、抵抗の第一歩です。そして、一人ひとりが声を上げることが、システムを変える力になります。

 

 

 

 

どうか、この本を手に取っていただき、共に未来を考える機会としていただければ幸いです。

 

 

 

参考文献

 

(1) Inside Coldrif Scandal: Tamil Nadu Plant Used Paint-Grade Chemicals, Violated 300 Drug Norms. Medical Dialogues 2025年10月9日

 

(2) 中国、不正ワクチン流通 子ども36万人接種 「国産不信」に拍車. 日本経済新聞 2018年7月26日

 

(3) 中国の乳児向け狂犬病ワクチンで記録改ざん、社会に波紋. Reuters 2018年7月24日

 

(4) ワクチン製造不正の長春長生生物科技、中国当局が全面調査へ. Reuters 2018年7月24日

 

(5) 製薬会社に罰金1200億円 中国・不正ワクチン販売. テレビ朝日NEWS 2018年10月17日

 

(6) Fury in The Gambia over India cough syrup deaths. BBC News 2023年8月20日

 

(7) Contaminated cough syrup from India linked to 70 child deaths. NPR 2022年10月18日

 

(8) Gambia panel says India firm culpable for cough syrup deaths. BBC News 2022年12月20日

 

(9) India finds serious violations at firm linked to Gambia deaths. Reuters 2022年10月20日

 

(10) 咳止めシロップに有害成分、子ども18人死亡 インド製薬会社が製造. CNN 2022年12月31日

 

(11) 「世界の薬局」インド製シロップ風邪薬を飲んでウズベキスタンの子ども19人死亡. 中央日報 2022年12月30日

 

(12) 模造医薬品による健康被害に関する調査. 厚生労働科学研究成果データベース 2023年

 

(13) FDA says India firm linked to US eye drop deaths broke safety norms. BBC News 2023年4月3日

 

(14) FDA inspection finds dozens of contamination issues at recalled eye drop manufacturer’s facility. Ophthalmology Times 2023年4月4日

 

(15) Global Pharma Healthcare Private Limited – Warning Letter. FDA 2023年10月20日

 

(16) FDA Found Problems at Indian Drug Factory Linked to U.S. Deaths. ProPublica 2025年3月20日

 

(17) WHO flags regulation gaps after India child deaths from cough syrups. BBC News 2025年10月10日

 

(18) Safety violations found in 20% of chemical/pharma industries. The Hindu 2025年8月25日

 

(19) Toxic Cough Syrup, Weak Oversight: India’s Unending Drug Safety Crisis. Health Policy Watch 2025年10月15日

 

(20) Cough Syrup Deaths in India: Understanding the Contamination Crisis and Regulatory Response. Vision IAS 2025年10月8日

 

 

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