『なぜ世界同時に備蓄を呼びかけているか?』
日本でもサイバー攻撃やエネルギーロックダウンがいつ来るか固唾を飲んで身構えている人も多いのではないでしょうか。
実は大規模なサイバー攻撃はすでにヨーロッパで“施行”されています。
ヨーロッパでは11月2日に二度目のスーパーマーケット店舗の冷蔵制御装置に対するサイバー攻撃が起こったと報じられています。この一連の事件により、スウェーデン、オランダ、ベルギー、アイルランド、ルクセンブルク、エストニアの各店舗において、冷蔵・冷凍コーナーで温度が急上昇し、食品が腐敗したようです(『Supermarkets across Europe hit by new fridge cyberattacks』 NBC News. Nov. 2, 2026)。
ヨーロッパでこのようなことが施行されるのは、「ロシアによる攻撃だ!」というプロパガンダを大衆に拡大させるためです。
日本で発生したときは、「北朝鮮、中国のハッカーの仕業だ!」というプロパガンダがSNSでも拡まることでしょう。
このように、インターネットに接続されている限り、自宅(スマートメータなど)、車、プライベートな空間、デバイス、さらには自分の体さえも、あなたがそこに受け入れを許したものは、もはや私たちの所有物ではなく、外部からの制御によって操作されます。
さて、みなさんは、一度は007ジェームズ・ボンド(James Bond)の映画を観たことがあると思います。
主人公が拘束され、命の危険が迫ってくる。絶体絶命という場面で、悪役(スペクター)はなぜか自分の計画を詳しく語り始めます。黙ってさっさと実行すればよさそうなのに、これから何をするのか、どれほど大きな野望を抱いているのかを、わざわざ聞かせるのです。
そして、ボンドがその隙を狙って危機を脱出し、形勢を逆転させる・・・・・
このお決まりのパターンです。

実は、今回の世界同時発の「緊急備蓄要請」は、この悪役の計画の語りと同じ構造を持っています。
それは、世界中を混乱に陥れ、何千万人の命を奪うという悪事を働く人間たちの「自己正当化」という心理的防衛構造です。
先に起こることを言っておく。「先に言っておいただろう」「警告したのに、準備しなかったのはそちらだ」。その言葉を用意しておけば、後で相手が苦しんでも、自分の責任を軽く感じられる。
「事前通告」は、自分の行為を正当化し、罪悪感を弱める働きがあるのです。
最近多いディストピアを描いた映画がドラマも、この彼らの予告心理に基づいて作成されています。
警告する側の本当の意図はもちろん、以前からお伝えしている2030アジェンダ(人権剥奪)です(なぜ彼らが私たち一般大衆をここまで苦しめるのかという根本的な問いに対して、来週のエーテル統一理論講義『歴史は存在しない』で詳しくお伝えします)。

泉の澄んだ水も、汚れた便所の水も、根底にあるものは同じ水です。これと同じように、悪をまとった存在の奥にも魂があり、その魂には真実を語ろうとする性質があるのです。

















