『ニュルンベルグ2.0という誘導〜俯瞰シリーズ』

 

最近、ファイザーの研究員が、酒に酔って人工ウイルスの製造に関する暴露話をしたことが話題になっていました。

 

 

新型コロナ詐欺は、当初からこれを計画そして実施したものを裁判にかけろという話がありました。

 

 

昨年から、彼ら主犯格を裁判で裁くことを「ニュルンベルグ2.0(Nuremberg 2.0)」と呼ぶことが流行しています。

 

 

 

ちょっとここで冷静になって考えてみましょう。

 

 

ニュルンベルグ裁判は、1945年第二次世界大戦後に、その戦争を引き起こした♨️計画者がナチスや日本などの戦犯を裁く偽りのショー(疲弊した世界の大衆のガス抜き程度)でした。

 

 

ナチスドイツのヒットラーは自殺した(?)とされ、裁判にはかかっていません。日本の天皇も戦犯とはされませんでした。

 

 

戦犯となって極刑になったのは、ただ上司(戦争計画者のスパイ)の命令通りに動いた何も真実を知らない人たちだけでした。

 

 

したがって、今や遺伝子ワクチン接種による死亡者が新型コロナ感染関連死亡者を上回るという異常事態を裁判にかけることを「ニュルンベルグ2.0(Nuremberg 2.0)」と呼ぶのは、あまりにも本末転倒です。

 

 

なぜなら、新型コロナ詐欺を計画した♨️権力者たちが、開催した偽りのショーがニュルンベルグ裁判だからです。

 

 

残念ながら、私がいつもお伝えしているとおり、政治や裁判は権力者たちが作り上げた虚構(システム)であり、それでもって権力者たちを訴追できることありません。

 

 

そして、仮にそのような裁判が起こされたとしても、本当の権力者の何万人と控えている“捨て駒”がターゲットになるだけで終わるのです。

 

 

そのターゲットがいなくなっても、権力者からはまた新たな実行者が送られます。

 

 

この従順な実行者を育てるために、オックスフォード、ハーバードやアイビーリーグがあるのです。

 

 

さて、権力者たちは、大衆の関心を「ニュルンベルグ2.0(Nuremberg 2.0)」に逸らしておいて、次の計画に着々と進んでいます。

 

岸田が命令されて台湾に近い与那国島に基地を作り、バイデンはウクライナに戦車を送り、そしてイランにはドローンによる爆撃(CIAが統括)が行われています(『Japan to expand island military base near Taiwan after China’s missile drills』South China Morning Post, 10 Jan, 2023)(『Despite concerns, US to send 31 Abrams tanks to Ukraine』AP NEWS, January 26, 2023)(『Iran says drone attack targets defense facility in Isfahan』 CNBC, JAN 29 2023)。

 

私たちが、彼らの計画にまんまと乗るようなら、私たちの子供や孫世代に取り戻しのきかない禍根(罪)を残すことになるでしょう。

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