ここ数ヶ月の間、私は、コビットや遺伝子ワクチンに関する動きを静観しています。
なぜなら、トランプのQアノンと同じ動きがあまりにも酷くなってきたからです。
現象としては、ディープ・ステート(♨️の造語です(^_−)−☆)に反対するというくくりと、遺伝子ワクチンに反対するというくくりが同じになっています。
つまり、♨️ゲート・キーパー(gate keeper, controlled opposition)たちに、これらのもっともらしい正義感によって足をすくい取られている人があまりにも多いということです。
この2年間、私がコビット詐欺をリアルサイエンスによって当初から見抜いていた頃から、雨後の筍のように出現した国内外のゲート・キーパーたちをずっとウオッチ(注意深く観察すること)しています。
私自身にもいくつかの反ワクチンの団体や個人から、お誘いのメッセージを頂きましたが、残念ながらそれらの人たちは、何も本質が分かっていないか、やはりゲート・キーパーたちばかりでした。
ほとんどの大衆は、私がQアノンや反対ワクチン運動における落とし穴を指摘すると、逆に攻撃的になります。
大衆のほとんどがこのように都合が悪くなると攻撃的になるのは、論理的に俯瞰する努力をせずに、ただ盲信しているだけだからです(論理的に物事を考えるには、糖のエネルギー代謝を高める必要がある)。
盲信しているだけなので、その盲信していることを論理的に否定されると、人格が否定されるように感じて攻撃するようになるのです(高エストロゲン、セロトニン状態)。
日本では政党がらみのレベルの低い動き(自己保身と自己利益にだけ執着(^_−)−☆)しかありませんが、欧米ではさらに高度なゲート・キーパーたちが手ぐすねを引いて大衆を崖に突き落とそうとしています。
専門家を含めたゲート・キーパーたちの役割は、「大衆を分断し、いがみ合わせる」ことに尽きます。
この罠に引っかかっていないかを怒りの感情を抑えて、静かに観察してみましょう(^_−)−☆。