ドンパチ(第三次世界大戦)なしでも人口削減できる・・・・
彼ら♨️の計画は、今回は目に見える形で成就しています。
それが各国の出生率の低下のデータです。
昨年(2021年)の同じ時期と今年(2022年)の出生率をドイツ、イギリス、台湾、スウェーデン、オランダにおいて調べた記事が欧米で話題となっています(『Covid Vaccines and Infertility』Kanekoa’s Newsletter, Jun 28, 2022)。
・ドイツでは、13%の出生率低下(1~3月の比較)
・イギリスでは、13%の出生率低下(1~2月の比較)
・台湾では、23.2%の出生率低下(5月の比較)
・スウェーデンでは、6.6%の出生率低下(1~4月の比較)
・オランダでは、6.3%の出生率低下(1~4月月の比較)
その他、スイス、ハンガリーなども出生率の低下が認められていることが記事になっています。
過去記事で、遺伝子ワクチンは、精巣や卵巣に蓄積するファイザーのデータをご紹介しました。また、遺伝子ワクチン接種後の生理周期の乱れも過去記事でご紹介したとおりです。
過少申告が問題視されている「米国ワクチン有害事象報告システム(VAERS)」でさえ、31年の歴史の中で、遺伝子ワクチン接種後の不妊の発生数が全体の総数の95%も占めています(他の心臓血管疾患や脳卒中なども同じ、拙著『ウイルスは存在しない』および『ワクチンの真実』参照)。
優生思想家のセシル・ローズやマルサスたちもあの世で一安堵していることでしょう。
遺伝子ワクチンは、現在の人口減少のトレンドに拍車をかけていきます。
このデータを見るだけで、これ以上のエネルギーや食糧危機を“演出”しなくても良いはずですが、不穏状態が極まっている♨️テクノクラットたちは自らの首を締めることになる人口削減政策をこれからも熱心に継続していくでしょう。
彼らの喧伝する「メシア思想(Messianic New World Order)」も自分たちだけが生き残ろうとするカバーリングストーリーにすぎませんので、真に受けないようにしましょう(^_−)−☆。