地球温暖化詐欺、コビット詐欺そして第三次世界大戦詐欺(ウクライナ演劇)と入念に計画されたオペレーションが順次展開されています。
今回のウクライナ詐欺の本質は、コビット詐欺に引き続き、“彼ら”の出自を知っている白人中間層をターゲットしたものです。
バイデンをして、「今回のウクライナ危機によって、我々がロシアに課した経済制裁は、ヨーロッパや米国の食糧危機を招くであろう。備えあれば‘憂い
なし」と言わしめています(『Biden Says to Expect ‘Real’ Food Shortages Due to Ukraine War』 Bloomberg, Mar 25, 2022)。
なぜヨーロッパと米国の食糧危機になるのでしょうか?
これはロシアからの原油と小麦の供給がなくなるからだとしていますが、本当でしょうか?
それは見えすいた嘘であり、入念に計画されたアジェンダに他なりません。
先日お伝えしたカーボンクレジット(地球温暖化詐欺)、ワクチンパスポート(コヴィット詐欺)そして、食糧パスポート(食糧危機詐欺)を導入する目論見です。
食糧パスポート(digital food pass)を持っていないと、スーパーに入れない、食材を買えないという人権蹂躙アジェンダです。
この食糧危機アンジェンダを追っている良質のサイト(IceAgeFarmer.com)があります。
このサイトの最新のレポートは、2012年に出版した拙著『医療ビジネスの闇』でお伝えしたことが現実に起こっていることを知らせてくれています。
私たちの食糧の自給をことごとく破壊する行為が展開されています。
まず、自分の庭や鶏小屋でニワトリを飼うことは許されません。
またもや鳥インフルが流行しているというプロパガンダ(「病原体仮説」の悪用)が流されています(『EU country unable to contain bird flu epidemic』Daily Times 24/7, February 17, 2022)。
マスク警察ならぬPCR警察が、みなさんの庭に侵入して、ニワトリにPCRを施し、鳥インフルエンザ陽性なら殺処分を強制するというシナリオです。
PCRは検査詐欺の道具です。
フリーレンジのニワトリの卵がスーパーマーケットから消えると騒いでいます(『Free-range eggs vanish from supermarket shelves as hens in lockdown after UK’s biggest ever avian flu outbreak』 The Rigel News, March 21, 2022)。
さらに、オーガニックファームには、恐ろしい濡れ衣をきせています。
これらのファームの一部は、永遠の環境汚染物質として認定されている♨︎デュポンのフッ素化合物(PFAS)で汚染させられている汚泥を肥料として使用していることで、畜産物がPFAS で汚染されているというものです(『‘I don’t know how we’ll survive’: the farmers facing ruin in Maine’s ‘forever chemicals’ crisis』The Guardian, Tue 22 Mar 2022)。
PFASでの汚染を煽ることで、オーガニックファームは軒並み倒産していきます。
PFASの発生源(♨︎)には言及せずに、それを食糧危機に利用するという、よくもこのような悪知恵が働くものです。
そして、最後に自分の庭や畑で自己採取した種を使わせないという「農業近代法」です。
種はすべて汚染されたモンサントのGMからということです(『Montana Dept. of Agriculture advises people to use caution when planting seeds』NBC MONTANA, Tue 22 Mar 2022)。
昨年末にお伝えしたように、このように周到に用意された食糧危機アジェンダ(白人中間層をターゲット)が、ウクライナ演劇の目的なのです。
今後食糧自給率の高い地域に、地震や空から奇妙なものが降下しないことを祈るだけです。