頭痛、悪寒、筋肉痛、発熱、めまい、アレルギー性のくしゃみ(sneezing)、嘔気、皮膚症状、鼻水、目の痛み、食欲不振、胸痛、喉の痛み、集中力の低下(brain fog)、嗄声(hoarse voice)、嗅覚障害、腹痛、下痢、耳痛、動悸、精神錯乱・・・・(精神錯乱の症例は後日お伝えします(^_−)−☆)
これらの症状は、遺伝子ワクチン1回目接種1週間の間に起こった有害事象の一部です。
これは2020~2021年当初に論文報告のあった新型コロナウイルス感染症と総称される病態の症状をピタリと一致しています。
過去記事で、遺伝子ワクチンの副作用と新型コロナ感染の症状とされているものは同じであることをお伝えしました。
ちなみに、新型コロナ感染の症状とされている症状そのものも、他の感冒、インフルエンザウイルス感染だけでなく、毒性物質曝露とピッタリ一致しています。
これは、遺伝子ワクチンの副作用を覆い隠す目的で、「ワクチン接種後の感染(ブレークスルー感染)」という創作(魔法の杖“PCR”で操作可能)を行なっていると指摘しました。
今頃になって、「新型コロナウイルス感染症と遺伝子ワクチンの副作用は、症状は全く同じなので区別することはできない」ことを明らかにした研究論文が報告されました (Disentangling post-vaccination symptoms from early COVID-19. EClinicalMedicine 42 (2021) 101212)。
この論文では、遺伝子ワクチン接種後に症状が出た場合は、PCR検査をして新型コロナに感染しているか否かを確認する必要があるとしています(こういった結論にしないと論文掲載されないのでしょう(^_−)−☆)。
なぜ新型コロナだけのPCR検査をしなければならないのか意味不明(感冒症状は新型コロナだけではない(^_−)−☆)も良いところですが、要は遺伝子ワクチンの有害事象を少しでも小さく見せたいということです。
「打たせればもうこっちのもの」
ということで、とにかく“印象操作”で遺伝子ワクチン接種へ誘う(いざなう)ことが目的ということがよく理解できます。
スタートの病原体仮説や抗体免疫論(空想です(^_−)−☆)から間違っているので、この2年間あまりの議論のほとんどが意味のない、エネルギーの無駄遣いにすぎません。
病原体仮説や抗体免疫論という相手の土俵に立っても、無数の矛盾にぶつかることを繰り返しお伝えしていますが、その土俵そのものが架空のフィクションであることを再確認することからスタートしましょう(^_−)−☆。