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『次のパンデミックを予測する(TUEET5月16日総会)』

 

―パンデミック(実際は、多くの人の体調が悪くなる現象)は、権力者たちがいつ起こるか知っていて、それに便乗する形で人工ウイルスや遺伝子ワクチンを作っていたー。

このことを拙著『ウイルスは存在しない』にも記述いたしました。

権力者たちは、どうやってパンデミックを予測していたのでしょうか?

さらに過去記事でもご紹介したグレート・リセットにおけるニューノーマル世界で彼らが描いている近未来。

その中に、ある地域は自然災害によって土地を捨てることになるというような不気味な提言もされています。

これらの権力者の提言も、すべて宇宙規模の研究から導き出されています。

しかし、メインストリームのサイエンスでは、これらの宇宙規模や量子規模の変化が生命体及ぼす影響を頑なに否定しています。

 

宇宙〜私たちの細胞や遺伝子レベルまで全て連関している事象は、サイエンスの分野で細かく分断されて全体像が見えなくなっています。

 

「エネルギー量子医学会(TUEET)」では、この分断されているサイエンスを統合し、統一理論で生命現象を詳らかにしていきます。

 

今回は、そのキックオフとして、ほとんどメインストリームのサイエンスでは、無視されている宇宙規模および量子規模の生命体への影響とパンデミックなどの病態の関係についてお伝えしていきます。

 

 

リアルサイエンスに基づく新しい時代を一緒に創っていきましょう(^_−)−☆。

🌟第一回エネルギー量子医学会(TUEET)総会

(2021年5月16日)

磁場、宇宙線と健康」講義

 

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