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『2021年に新型コロナの制圧に成功する理由』

ウイルス疾患は、本当にアジェンダを遂行する最適な洗脳道具です(ここでは、世界経済フォーラムを開催している権力者たちの利害がぴったりと一致しています)。

PCR、抗体検査さらには電子顕微鏡など、およそ確定診断の根拠とはならないもので、“恐怖”を拡大生産できるのです(次作で詳述します)。

2020年の年末から開始された新型コロナ遺伝子ワクチンについては、事実上の強制接種が開始されることで、「今回のフェイクパンデミックはコントロールされた」という宣言がなされることも決定しています。

その道筋を整理しておきたいと思います。

1.強制接種が開始されると、新型コロナの診断基準を変更する

現在、新型コロナウイルス感染症の診断は、インフルエンザと同じく、一つ以上の感冒症状と流行している地域に住んでいるということだけでなされています。この診断を複数の検査を義務付けたりして、厳格化します(患者数を減らすため(^_−)−☆)。また、医師に新型コロナの診断や関連死亡について、厳格化する(なるべく診断しないように誘導)。これによって、新型コロナの感染者数や死亡率は劇的に低下。現在劇的に減少しているインフルエンザや細菌性肺炎が復活する。

この感染症診断の再定義というフェイクは、常套手段で、すでにポリオのときに行っています(次作に詳述)。

2.PCRのサイクル数を調整して、言うことを聞かない地域に感染爆発を起こす

ワクチン接種に反対した地域には、積極的にPCR検査を施行させて、サイクル数を34回以上に高めて、偽陽性を増産させる。ワクチン接種した場所では、サイクル数を下げて、偽陽性をなくす。

3.ランセットやニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスンなどの御用医学雑誌に、ワクチンによって感染率や死亡率が低下したというフェイク論文で埋めつくす。

4.ワクチンはあまり効果が持続しないという研究をでっちあげて、一年に2回あるいは毎年、新型コロナの遺伝子ワクチンを接種させる

5.ワクチンの副作用は、隠蔽されるか他の責任に転嫁される(副作用の補償は私たちの血税で支払われる)

6.ワクチン履歴のある免疫パスポートを発行し、これがなければ日常生活やフライトなどのヒトが移動できない法律を通す

以上が2021年に確実に起こることです。

しかし、マスクは外してはいけません(^_−)−☆(『We may be wearing masks for a year, despite the V-Day ‘watershed moment’』

The Telegraph, 8 December 2020)。

「これで新型コロナのパンデミックは制圧できたが、引き続き警戒が必要だ」とWHO、ゲイツ、ファウチ君も高らかに宣言することでしょう。

2021年に新型コロナが制圧される道筋でした(^_−)−☆。

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