子供や若年者には、新型コロナはほとんど影響を与えていないことは、最新の研究でも確認されていますが、高齢者は高リスクグループとして、遺伝子ワクチンの接種対象となっています。
お年寄りは、感染の危険が高いから、マスクをして、自宅にじっとして、子供や孫とも合わないようにしてください・・・・・・
しかし、高齢者は本当に新型コロナによる重症化・死亡の高リスク群なのでしょうか?
フェイク新型コロナパンデミックの計画の中心となっていたあのジョンス・ホプキンスから、貴重な解析データが報告されています(『A closer look at U.S. deaths due to COVID-19』he Johns Hopkin’s Newsletter, November 22, 2020)。
この解析論文は、ジョンス・ホプキンスのニューロサイエンスの学生であるYanni Gu氏とDr. Genevieve Briand(assistant program director of the Applied Economics master’s degree program at Hopkins)によってなされたものです。
2020年3月〜9月中旬までに、米国の新型コロナ関連死は、20万人(全死亡の12%)とされています。
2020年2月〜9月初旬までの、新型コロナ関連死は、米国疾病予防センター(CDC)のデータの解析から、なんと高齢者の死亡数は、新型コロナ以前と変化なかったことが明らかになったのです。
これは、すべての年齢層の死亡率も例年と変化がなったことも併せて報告されています。
高齢者は、新型コロナによって死亡率が高くなったはず・・・・・・・
それでは、高齢者がバタバタと新型コロナで重症化し、死亡したという論文やニュースは何だったのでしょうか?
著者は、その理由を単に、毎日若年者よりも高齢者の方が数多く亡くなっていることを反映しているだけだと断言しています(素晴らしい(^_−)−☆)。
つまり、新型コロナによって、高齢者の死亡数が増加したいう事実(エビデンス)はないということです。
次に、毎年の死因を調べると、トップは心臓血管疾患、その次が呼吸器疾患、そして3位がインフルエンザおよび肺炎になっています。
2020年は、なんと新型コロナ関連死亡が心臓血管疾患を上回っているのです!
2018年のデータと比較しても、2020年では、上位3つの死因の全ての数が大幅に減少しています。
ここで、みなさん深呼吸して冷静に考えてみてください。
もし、新型コロナが悪影響を与えるのであれば、すべての死因による死亡数も高くなるはずです。
しかし、事実はその逆で、新型コロナパンデミックでは、他の病気による死亡数は低下しているのです(新型コロナフェイクパンデミックは慢性病の救世主??)。
これは、明らかに他の病気による死亡を、新型コロナウイルス感染関連死に付け替え(reclassification)しているだけに過ぎないことが明らかです。
この解析データは、男芸者の編集者からも「新型コロナパンデミックを矮小化させる不正確かつ危険なものだ」と早速叩かれています。
著者達は、勇敢にも解析データの撤回に反対しています。
みなさんも、この記事が削除されないうちに、保存しておいてください。
高齢者も死亡数が新型コロナで増えていないとなると・・・
そうです。
老若男女誰も新型コロナ遺伝子ワクチンを接種する必要はないということです(^_−)−☆。