糖質制限を推進している分子栄養学なる団体や砂糖悪玉説を主張して、ニッチモサッチも行かなくなった人間がたくさん闇でとぐろをまいています。
過去にも同じ人間が、ありもしないことをでっち上げて陰でコソコソ中傷していたので、この場でも糾弾しました。
そのときは表面的に謝罪しましたが、エニアグラム8番の不健全な人間はポーズだけです。
その後も陰で執念深く中傷を続けていますが、放置してあげていました。
今回、また失笑を買うような発言をばら撒いているので、ここに掲載しておきます。
まさに熱心かつ執拗な宗教活動です。
彼らのライフワークでしょう。
砂糖やフルクトースが危険というのであれば、表で堂々とエビデンスを出しなさい。
自分の主張していることが、リアルサイエンスでない場合は、必ず陰でコソコソ個人的中傷に終始します。
次亜塩素酸のときにも、醜い中傷を受けましたが、中傷をよこしてきた人間を調べると、業者でした。
このような人間たちは、真実やサイエンスなど関係ないのです。
人間というのは、自分のポジションのために、これほどまで闇を抱えるようになるという良い例ですので、中傷メッセージを、中略をはさんで原文そのまま公開しておきます。
私が何のバックもない日本人だからといってなめるのはよしなさい。
いつでもかかってきなさい。
(転載開始)
今日は一つお聞きしたいことがございましたのでメールさせていただきました。
それは、「先生が個人的に砂糖業界から多大な献金を受けているという疑惑」についてです。
情報源は、長尾周格氏と交流のある柔道整復師・鍼灸師さん(瀧田氏)です。
その方によれば、「崎谷先生の執筆活動や講演活動は砂糖業界からの献金を受けたもので、砂糖業界の思惑が絡んでおり、本来は害悪な砂糖やフルクトース(果糖)の摂取を勧めており、非常に危険」だということでした。
どこからその献金話を聞いたのかを尋ねたところ、
「長尾さんが言ってましたよ。そんな根も葉もないことを彼は言う人ではありません。崎谷先生のこともよくご存知だし。彼の言う通り、ホントに砂糖業界から献金もらってたらどうします?」と言われ、私は引き下がれず感情的になり、「それなら崎谷先生を師として仰ぐことは今後一切やめます」と答えました。
(中略)
ここで崎谷先生に確認したいことはただ一つです。
それは本当に砂糖業界からの献金を受けて砂糖業界の意向に従っているのか?ということです。
もしそうではない場合、私が思うに、
長尾氏を含めたアンチ崎谷の人たちが、かなり悪質な手法で崎谷先生を貶めようとしている可能性があるとみています。
いかがでしょうか?
お返事お待ちしています。
(転載終了)
(中略)には送ってきた個人の特定に関わる内容や私以外の他の人のことへの中傷もあったので割愛しています。
私は通常、このようなメールを送ってくる人間もスパイと認定していますので、無視していますが、今回は邪悪なものは邪悪であるときちんと線引きするためにも、掲載しました。
砂糖業界からの献金???
長尾が私のことをよく知っている???(これ人を騙すときの手口です(^_−)−☆)
(実際は、企画の打ち合わせと当日のセミナーで2回会っただけ)
日本に砂糖業界というような強い団体が存在しているのでしょうか?そんな話は寡聞にして聞きません。
それよりも、このような疑問を持つということ自体が、今までいったい何を勉強してきたのかという残念さが先に立ちます。
こういった証拠も何もない嘘を流布して増幅するうちに、その人間はどんどん負のエネルギーに巻かれていきます。
これが正真正銘のサイコパスであり、人間社会の病理です。
こういった病的で邪悪な人間を排除していくのが、本当の正義であり、生命力なのです。
この本当の力を人類社会では、まさに中傷や洗脳によって徹底的に排除してきました(SNSはそれを加速させています)。
大衆がこの負のエネルギーに巻かれたときに、これと同じ種類の人間による世界政府の完全監視下社会が完成するのです。