Book

『massage the COVID-19 death numbers !』

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の統計操作(過去記事コチラも)に関する現場の米国の医師の告発です。

これも削除される前にシェアいたします。

youtube動画

『陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話』

これでもまだとても穏やかな発言です(social distance もフェイクサインエス!)。

これは今回の動画に限らず、すでに米国のSNSで拡散されている事実ですが、

米国の医療制度(medicare)では、

●新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の入院で一人当たり1.3万ドル(140万円)の報酬が病院側に入る。

人工呼吸器を使用すると、さらに3.9万ドル(420万円)の報酬が病院側に入る。

このように、病院側には、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断するインセンティヴ(ニンジン、飴)があるのです。

しかし、それだけだと感染者数しか膨らませないので(死亡率がかなり低いことがバレる(^_−)−☆)、死亡診断書にまで死亡原因を「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」と書かせることで、死亡者数を増やす(massage the numbers)と言う幼稚なやり方を強制していると言うことなのです。

幽霊の正体は明らかですね(^_−)−☆。

関連記事

  1. 『抗酸化物質を摂取すると体が錆びる!』

  2. 『前世と既視感(デジャヴ)はどこから来るのか?』

  3. 『なぜ日本の排水溝が危険なのか?』

  4. ◆TUEET(エーテルエネルギー学会) ニュースレター ◆  『ホフマ…

  5. 『新型コロナ遺伝子ワクチンは3回接種が望ましい?』

  6. 『重症者は少ないのに、死亡者が多い?〜俯瞰シリーズ』

  7. 『動物実験大国ニッポン!』

  8. 『リンパ球減少は死亡リスクの指標!』