またもや危険なワクチン開発でビッグファーマは賑わっています。
新型コロナウイルス(SARS-COV-2)に対して、以前ご紹介したマイクロニードル(microneedle)型(『目に見えないタトゥー(刺青):ワクチン履歴のマイクロチップ』)のワクチンが開発された様です(EBioMedicine (2020), https://doi.org/10.1016/j.ebiom.2020.102743)。
これは、生け花で、や枝の根もとを固定する剣山(けんざん)の様な形をしたチップで、マジックテープ (Magic Tape)の様に皮膚に貼り付けます。
もちろん、ここにワクチン接種履歴が分かる様なチップも埋め込まれています(そしてワクチンに混入させている金属が5Gと反応する)。
新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の表面のタンパク質(spike protein)を針に塗り込んである様で、マウスの実験では抗体の産生が確認できたと言います。
OMG!
この論文でも、抗体をウイルスなどの微生物を攻撃するミサイル(neutralizingantibody)と勘違いしています。
抗体は決して微生物を攻撃するタンパク質ではなく、炎症の場でのゴミ処理役に過ぎません(拙著『新・免疫革命』)。
抗体の産生が“免疫を獲得した”と言う意味ではない(単なる過去の感染を示しているだけ)ことを抗体検査の記事のところでもお伝えしました。
抗体を微生物へのミサイルと勝手に解釈し、ビッグファーマに莫大な利益をもたらしたのが「ワクチン」です。
そもそも今回の新型コロナウイルス(SARS-COV-2)に限らず、インフルエンザウイルスなどの風邪ウイルスも遺伝子変異が速く、ワクチンを作成した時には別の変種になっています(ウイルスは存在しませんが、遺伝子の断片と考えても、環境によって変異が起こる)。
ワクチンの原理そのものがフェイク・サイエンスなのです(詳しくは拙著『新・免疫革命』や過去記事を参考にされてください。)。
ちなみに、この研究には国立アレルギー感染病研究所(National Institute of Allergy and Infectious Diseases(NIAID))などから資金が提供されています。
この公的機関の所長は、今最も米国で腐敗している医師(fear-mongering& vaccine promoter)として“誉高い”アンソニー・スティーヴン・ファウチ(Anthony S. Fauci)氏です。
彼は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、チャン・ザッカーバーグ・イニシアチブ、クリントン財団、WHOやビッグファーマと深いつながりのある人物です(Dr.Shivaがファウチの罷免状をトランプに送っています)。
ビッグファーマは、ここ数十年は利益を叩き出す様な新薬の開発に行き詰まり、本当は存亡の危機にありました。
ビッグファーマのオーナーである上記の権力者たちは、コストも年月もかかる臨床試験をしなくても良い“強制ワクチン(mandated vaccines)”に望み(金儲け、人口削減と完全管理)をかけています。
なぜ世界が示し合わせた様に、ロックダウンと緊急事態宣言を行なったのか?
その一つの目的が、臨床試験でろくすっぽ安全性も確かめられていないワクチン強制接種なのです。
もちろん、ネットニュース、youtubeを含めたあらゆる媒体で、フェイクサイエンスとフェイクニュースで皆さんに“恐怖”を植え付けることで、免疫抑制状態を作ることも立派な目的の一つです(^_−)−☆。
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