新型コロナウイルス感染症(COVID-19)数の激烈なレースが繰り広げられています。
なんと3月27日の時点で、米国は中国を抜いて1位に浮上。イタリアでは8万人を超え、2位の中国に肉薄しています・・・・・・・
米国のNY州は特に深刻な状態であるというプロパガンダyoutubeまで登場(これについては後日料理します(^_−)−☆)。
こちらの方がよほどオリンピックのようですね・・・・・
そもそも各国に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断するキット(RT-PCR)やそれに必要な特殊な機械は十分にありません。
したがって、この感染確認というのも、ある地域でインフルエンザウイルス感染様の症状があれば、検査もせずに(あるいは画像診断だけで)カウントしているのです(検査そのもののイカサマさは、オンライン講義でお伝えした通りです(^_−)−☆)。
あるいは無症状の人にも検査をやりまくって、「偽陽性(無実の罪)」で数を膨らませているのです。
それでも、毎年の季節性インフルエンザウイルスの感染者数や死亡数にはるか遠く及ばない・・・・・・涙
前回の鳥インフルエンザ、豚インフルエンザでも同じことをやっています(検査そのものがイカサマだが、検査そのものさえもやっていない(^_−)−☆)。
つまり、今回の騒動は各国が示し合わせて“虚偽”をやっているということなのです。
なぜこのような誰でも分かるような“喜劇”が眼前で繰り広げられているのでしょうか?
非常事態の“錦の御旗”の下、すでに破綻している世界中の金融機関(権力者が所有)に文句を言わせないで、私たちの血税を投入するため(もちろん、これに群がるワクチン利権と人口削減が待っています)。。。。。。
いやいや、それは付帯事項に過ぎません。
本当の目的は、現在の経済を崩壊させ、完全に世界管理システムの新しいバージョンをインストールするためです。
この新しいバージョンでは、仮想通貨、人間のチップ&5G(6G〜)での完全管理(AI)、中間層(中小企業)の消失、ベーシック・インカムの導入(生き残った99%には配給制=共産主義です)など、何十年も前から練りに練ったアジェンダを一気に達成する内容が詰め込まれています。
私は、今回の人造パンデミックは、この新しいバージョンのインストールのための予行練習で、まずはワクチンの強制接種を強行すると思っていましたが、lock downを長引かせて全ての計画を前倒ししてくるかも知れません。
さて、今回の“喜劇”のヒロインである新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、通常に糖のエネルギー代謝が回っている人には、全く何の症状ももたらしません。
しかし、いわゆる免疫抑制(オメガ3の常用、放射線・5G暴露、ステロイド・エストロゲン・大気汚染暴露)の人には、いわゆるバクテリアによるエンドトキシン血症を引き起こします。
つまり、重症化するパターンというのは、新型コロナウイルス(SARS-COV-2)がダイレクトにもたらしているのではなく、バクテリアによるエンドトキシン血症がその原因なのです(今後のオンライン講義でも詳しくお伝えします)。
最新の研究でも、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化する人たちには、エンドトキシン血症で上昇するあるホルモンが上昇することが確認されています(Clin Chim Acta. 2020 Mar 4;505:190-191)。
そのホルモンとは「プロカルシトニン(procalcitonin)」。
このホルモンは、ウイルス感染(実際は存在しませんが・・・)では、その放出が抑制されることが分かっています。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が、新型コロナウイルス(SARS-COV-2)によって引き起こされるのであれば、このホルモンは上昇することはありません。
つまり、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症例は、新型コロナウイルス(SARS-COV-2)によって引き起こされる病態ではなく、バクテリアが引き起こすということです。
したがって、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)をウイルス前提の感染症としている治療法、つまり抗ウイルス薬やワクチンは、そもそも意味がないのです。
どの様なバクテリアが今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と呼ばれる病態を引き起こしているのかは、フルバージョンのオンライン講義でもさらに詳しくお伝えしていきますね(^_−)−☆。