『食べ物は薬である(diet is a drug!)』

 

何か体調が悪くなったり、何かの病気と診断されたりすると、みなさんはすぐ薬が必要とお思いになるでしょうか?

「食べ物は、薬である」という言葉を残したとされるのは、ヒポクラテス。

みなさんが、日常的に摂取している食べ物こそが、薬にもなり、健康の鍵を握っているのは、最新のサイエンスでも証明されつつあります。

現代医学は、流石にダイレクトに食事で病気が治るとは言えない(スポンサーに気兼ねする(*^。^*))ため、一応薬と組み合わせての実験は過去にも行っています。

今回は、不治の病の代表とされるガンについての食事療法の一つを薬(抗がん剤)との組み合わせで行った臨床研究が報告されています(Methods Mol Biol. 2019;1866:95-105)。

その食事療法とは、メサイオニン(メチオニン)というアミノ酸を除去した食事です(*^。^*)。

抗がん剤と組み合わせると、抗がん剤単独よりもがんの縮小効果が著明に認められています。

これは過去の動物実験や臨床実験とも一致する実験結果です。

メサイオニン(メチオニン)は、基礎医学シリーズやメディカルパレオDVDでもお伝えしているように、甲状腺機能をブロックするアミノ酸です。

現代栄養学では、このアミノ酸をなんと「必須アミノ酸」としていますが・・・・・・(私が定義する必須脂肪酸からは除外しています。)

さらにメサイオニン(メチオニン)は、遺伝子のスイッチを変化させるエピジェネティックスにも影響します(ほとんどは遺伝子の発現を抑える方向に働く)。

メサイオニン(メチオニン)は、動物性食品(肉類、魚類)の筋肉成分に多いのです。

したがって、私は、がんの方には特に肉類を食べたときは、コラーゲンで相殺するようにお伝えしています。

このようにアミノ酸の種類はプーファを食事から除去するだけでも、がんだけでなく、リウマチ、糖尿病、アルツハイマ―病、うつ病などあらゆる慢性病の治療となるのです。

その他、除去した方がよいアミノ酸は、現代栄養学の必須脂肪酸の中にも複数あります(基礎医学シリーズ『タンパク質』参)。

 

このように普段のみなさんの食こそは、医薬品よりもはるかに効果のある“薬”となるのです!(^^)!。

 

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