REFERENCE

『アスパラガスを食べるとガンが転移する?』

乳ガンモデル(マウスと培養ガン細)で、アスパラギン酸というアミノ酸が転移を促すことが報告されました(Nature doi:10.1038/nature25465)。

 

 

ただし、原発巣のガンを増殖させることはありませんでした。

 

アスパラギン酸は、自分の体内で作ることができるので必須アミノ酸ではありません。

 

 

 

名称にあるようにアスパラギン酸はアスパラガスや魚貝類、鶏肉などに豊富に含まれています。

 

実際にアスパラギン酸を分解する酵素を加えたり、低アスパラギン酸の食事を与えたりすると、ガンの転移が防げることも分かっています。

 

残念ながらこの論文ではアスパラギン酸がなぜガンの転移を促すのかを古い転移モデル(EMT)でしか説明していませんでした。

 

ガンになるとなるべくアスパラギン酸を含む食品を避けた方がよいかも知れません。

 

o0373013514127732281.jpg

 

 

 

それではどのようなアミノ酸を摂取したらよいのか?

 

新しいパラダイムに基づいた必須アミノ酸を3月18日(日)基礎医学の講座(大阪)で詳しくお伝えしていきますので、是非ご参加ください(#^.^#)。

関連記事

  1. 『糖のエネルギ―代謝を高める必須アミノ酸』

  2. ◆TUEETニュースレター◆   『魂はどこにいくのか』

  3. 『拙著「ウイルスは存在しない」の読者の方からのご質問に回答します』

  4. 『使ってはいけない:ドライクリーイング〜リアルサイエンスシリーズ』

  5. 「犬と暮らす人はなぜ長生きするのか? 科学が証明する命を守る絆」

  6. 『なぜ今、電気自動車なのか?〜俯瞰シリーズ』

  7. 『面中腹背が最後の砦となる重大局面』

  8. 『コーヒーの香りだけでリラックス効果がある?〜リアルサイエンスシリーズ…