『ガンと宣告されるだけでなぜガンが進行するのか?』

みなさん、医師にガンと宣告されるとどうなるでしょうか?

 

少し目を閉じて想像してみてください。

 

もちろん医師の伝え方や説明内容にもかなり影響を受けると思いますが、気持ちはかなり落ち込むのではないでしょうか?

 

 

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特に自己を顧みることのできる人は余計に自分を責めてしまうか諦めてしまうかも知れません。生来深く物を考えない人は、ガンと宣告されても積極的に治療に向かうかも知れません。サイコパスの度合いが高い人は自分のガンでも人のせいにするでしょう。

 

 

 

 

しかし、どのようなタイプの人でも程度の差こそあれ、ガンの宣告によって体にストレス(自分では意識できない)がかかります。それによって、医師にガンと宣告されるだけで、小さなガンが本当に拡大して転移することが起こります。

 

その詳しいメカニズムの一つが最新の研究で明らかにされました(Cancer Immunol Res. 2018 Jan;6(1):98-109)。

 

ストレスがかかると、炎症を起こす力が低下します。

 

 

具体的にはTリンパ球の働きが低下することでガンの増大と転移が促されます。

 

たとえオプシーボのような免疫賦活剤を使用しても効果がなくなります。

 

ストレスには勝てないということですね。

 

「病は気から」が証明されたことになりますが、やはり安心・安全の場を提供することが最も効果のあるガン治療といえると思います。

 

 

3月4日にその安心・安全の場を提供する「ガン安心療法」について初めてお伝えすることになると思います。

 

 

 

講演スケジュールが変更になっていますので、再度お知らせさせて頂きます。たくさんの方にご参加して頂き、活発な質疑応答をしていきたいと思います。

 

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この日は是非ともご会場に足を運んでいただければ幸いです(#^.^#)。あ

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