『仕事の合間の雑談シリーズ〜「スポーツに関する小話・後編(子供のときにするべきことは?)」』

 

米国では、新型コロナ遺伝子ワクチン接種後の新型コロナウイルス感染急増(デルタやラムダのbreakthroughと喧伝(^_−)−☆)に対して、米国疾病予防管理センター(CDC)は、「入院するか死亡にならない限りは、感染者をカウントしない」といういつもの誤魔化し手段に出ています(『COVID-19 Vaccine Breakthrough Case Investigation and Reporting』CDC, Page last reviewed: July 2, 2021)。

 

ワクチン接種後に感染者が急増している実態を隠すためです。

過去記事でもセイシェル、イスラエル、チリなどの国民の大半がワクチン接種を終えている国に、新型コロナウイルス感染が急増しています(セイシェルは再びロックダウンとなった(^_−)−☆)。

これは何度もお伝えしているように、ワクチンそのものがみなさんの免疫を抑制(ゴミ掃除できない)することが原因で、変異した遺伝子の破片が原因ではありません。

 

なんとファイザーは、この遺伝子ワクチン接種後に蔓延している新型コロナウイルス感染に対して、3回目の接種を推奨するようにFDAに申請しているといいます(『Pfizer to seek U.S. authorization for COVID booster shot as Delta variant spreads』 Reuters July 9, 2021)。

2回接種では、1回接種よりも深刻なダメージが高く出ていますから、3回接種ではトドメを刺すことになるでしょう。

 

さて、今日は、スポーツに関する小雑談の後編です。

 

スポーツは、同じ動作や体の同じ場所を繰り返し使う運動ですので、基本的に心身には悪いものです。

 

プロスポーツともなれば、ほとんどの人は怪我や故障との闘いになっているのがその証拠です。

 

そして物理的な体のダメージは、精神も蝕んでいきます。

 

心身は、糖のエネルギー代謝で繋がっているからです。

 

将来スポーツ選手になりたいと考えているお子さんたち(もちろん成人にも)には、心身を健全に保ために是非これをベースにやって欲しいということをお話ししています(^_−)−☆。

 

スポーツに関する小話・後編(子供のときにするべきことは?)

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