『カナダでも医師たちが声をあげた』

“ヒポクラテスの誓い(First do no harm)”を掲げるカナダ・ヘルス・アライアンス(The CANADA HEALTH ALLIANCE)という医師や医療従事者の非営利団体が、政府の生命権を蹂躙する圧政(draconian measures) に対して声明を発表しています(『Press Release: Canadian Doctors Speaking Out 』The Liberty Coalition of Canada, 8 Mar 2021)。

 

公衆衛生(public health) が利権化・政治化して、私たちカナダの一般庶民の社会および健康を損なっているとして、以下のエビデンスに基づかない愚行の撤回をカナダ当局に提言しています。

・ロックダウンとフィジカル・ディスタンンシング

·マスク着用

· 毒性の強い消毒薬による手洗いや表面清浄

· 無症状の人の検疫や社会隔離

· PCR (RT-PCR testing)検査の施行

· 動物および人体実験で十分な安全性の確認されていない試験的な遺伝子編集ワクチン(tested gene-modifying COVID-19 vaccinations)の接種強要

· 病院や他の入居施設での不必要な新型コロナウイルス対策指針(COVID-19 policies)

· 休業要請やその制限

· 教会での制限

· 学校、遊び場、公園、娯楽施設を含めた公共施設の閉鎖

· 新型コロナウイルスに関するメディアの意図的な情報操作

· 恐怖や他の心理学的強制テクニックの利用

 

 

素晴らしいですね。

ただし、動画にある医師たちの医薬品やサプリの推奨やリアルサイエンスの誤認は少し差し引かなければなりません。

 

 

欧州でも医師たちが声をあげています(後日ご紹介しいたします)。

 

日本では・・・・・・あの感染症の教授がこの正反対のことを主張して、医師たちを洗脳しています(国際機関やゲイツ財団に栄転か?)・・・・情けない(^_−)−☆。

 

 

米国でもバイデンの新型コロナ対策チームに、あのプロイスラエルの元シカゴ市長の♨️ラーム・エマニュエルの実弟である筋金入りの優生思想家エゼキエル・エマニュエル(EZEKIEL EMANUEL)が入りました。

 

エゼキエル・エマニュエルは、ヒポクラテスの誓い(First do no harm)を否定している狂人です。

 

 

世界は完全に支配型(政策に反対していも、実際は同じ精神構造を持っているものも含まれる)と遊離型(生命体として支配に抵抗する)の人間に二分化して新しい時代に突入していきます(^_−)−☆。

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