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『新型コロナウイルス感染:いよいよ“真打ち”を登場させる』

「この道はいつか来た道」。

やはり予想通りやりましたね。。。。。。。

3月2日の参議院予算委員会の冒頭で、安倍首相は「新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、緊急事態宣言の実施も含めて新型インフルエンザ等対策特別措置法と同等の措置を講ずることが可能となるよう立法措置を早急に進める」と述べました。

「最長で2年の緊急事態宣言を出すことが可能」と法的効力を時限立法とする様です。

これどこかで聞きましたよね?

そうです。

2001年の「9.11」という権力者の人民に対するテロです。

このときに、通称「愛国者法(USA PATRIOT Act)」という緊急事態特別措置法がどさくさに紛れて制定されました(これを「ショック・ドクトリン」と言います)。

この特別措置法は、「緊急事態」の“雄叫び”の下に国民の自由と人権を剥奪するものです。

この特別措置法も四年の時限立法でしたが、なんと2005年に恒久化されています。

米国がほぼ中国と同じ国家になった瞬間でした(現在の米国は、中間層は焼失し、一部の権力者以外の大半が貧困層に押し込められた)。

実は戦前、日本も同じことをやっています。それが「治安維持法」です。

今の日本は、あの太平洋戦争の時代へと逆戻りしているのです。

「この道はいつか来た道」・・・・・・・・・・・・・

自由な発言・行動は著しく制限され、私たちは完全ロボット化になります。

この法案が通れば、私もすぐに刑務所行きになるでしょう・・・・・・・

実際に、グーグル、youtubeなどの検閲がさらに強化されています(デマ情報しかトップに上がってこない)。

急いで日本がこの法案を通したいのは、もちろん世界の権力者からの命令に従っているからです(そうしないと保身できません)。

それと、いよいよ今回の“人造”新型コロナウイルス感染騒ぎのソリューションを実施したいからです。

そのソリューションは、権力者たちが数十年も前から構想を練っていた、「ワクチン強制接種」です(特別措置法が制定されれば、ワクチン接種拒否で連行されるでしょう)。

なぜそれほどまでにビル・ゲイツ、ザッカーバーグ、マーたちがワクチンにこだわるのかは、もう皆さんはお分かりですよね。

サノフィ、GSK、ジョンソン&ジョンソンなどのビッグファーマは様々研究機関と共同開発ですでに準備万端です。事もあろうに日本のベンチャー企業も大学との共同研究で、今回の新型コロナウイルス感染騒ぎに乗じ半年以内にワクチン製造を目指すと発表しています。。。。。。。
 
イスラエルのMIGAL Biotechnology Groupは、2ヶ月余りでワクチンの準備が整うと発表しています。

これは全てリンクしている動きです。

世界全体が暗黒の時代に入った今、これからどうやってサバイバルしていくのか。

また、このワクチンがどの様な類のものかなど講義(最後の講義になるかも知れません)で詳しくお伝えしていきたいと思います。

 

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