◆パレオ協会ニュースレター◆
本来は無菌状態の小腸に、腸内細菌が増える(SIBO)とあらゆる慢性病を引き起こすことを拙著『慢性病は現代食から』やニュースレター等で詳しくお伝えしました。
腸内細菌はエンドトキシン(内毒素)などの強い炎症性物質を放出します。
このエンドトキシンは、私たちの腸内の粘膜細胞(腸クロム親和性細胞(EC))に作用して、強力なミトコンドリア毒である一酸化窒素(NO)、セロトニンやヒスタミンを放出させます。
腸だけでなくこれが血液中に入ると、全身性の炎症が起こります。
まさに慢性病の発症です。
また腸を過剰刺激するような物質(シリカ、タルク、二酸化チタン、ガム類(増粘剤)、植物性レンネットなど)も腸内の細胞を刺激して、セロトニン、一酸化窒素(NO)やヒスタミンなどを放出させるからです。
最新の研究において、細菌そのものがセロトニンを産生し、それが血液中に入って同じ・・・・・・・・・・


















