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『遺伝子ワクチンについての最新の研究〜リアルサイエンスシリーズ』

 

 

電気代、ガソリン代金などの高騰に加えて、増税・増税で私たちの生活が危機にさらされています。

 

 

ワクチン、増税、デジタルマネー、食糧危機、気象操作、戦争などが「グレート・リセット」のために目白押しです。

 

 

官僚(日本だけでなく世界中の)というのは、決して私たち国民に奉仕する公僕ではなく、その正反対の人口削減のために奔走する♨️権力者の中間管理職であることを肝に銘じておきましょう。

 

 

さて、新型コロナの遺伝子ワクチンに関する最新の研究結果が出ましたので、ご紹介したいと思います。

 

日本にも数多く巣ぐっているワクチンモンガー(vaccine monger)たちは、「遺伝子ワクチンは数日無害のスパイクタンパク質を産生するだけ」という嘘を垂れ流しています。

 

これが真っ赤な嘘であることは、過去記事でお伝えしてきました。

 

 

なんと今回ご紹介する研究では、最長で遺伝子ワクチン接種6カ月後でも、血液中にスパイクタンパク質が認められたのです(Detection of recombinant Spike protein in the blood of individuals vaccinated against SARS-CoV-2:Possible molecular mechanisms. Proteomics Clin.Appl.2023;2300048.)。

 

今回、遺伝子ワクチン接種者の半数に、接種後69〜187日後に、スパイクタンパク質が認められました。

 

一方で、遺伝子ワクチン未接種者では、もちろん血液中にスパイクタンパク質は認められませんでした。

 

 

それでは、新型コロナ感染ではスパイクタンパク質は、感染後も血液中に産生されているのでしょうか?

今回、遺伝子ワクチン未接種者で新型コロナ感染が確認された人たちの血液を調べています。

 

その結果、感染後に血液中にスパイクタンパク質は認められませんでした。

 

 

ちなみに、スパイクタンパク質に対する抗体の値とは何の関連性もありませんでした(「抗体ができると免疫がつく」という現代免疫学の仮説はウソ(^_−)−☆)。

 

 

つまり、遺伝子ワクチンを注射しなければ、決して強い毒性および人口削減効果をもたらすスパイクタンパク質を体内で産生できないということです(拙著『ウイルスは存在しない』『ワクチンの真実』でお伝えしたように、遺伝子ワクチンのスパイクタンパク質を産生する遺伝子が、わたしたちの細胞の遺伝子に組み込まれて、永遠にスパおイクタンパク質を体内で産生する)。

 

 

 

この結果は、私が2020年の当初からお伝えしてきたことを証明しています。

 

 

人工ウイルスの散布だけでは人口削減する効果はないことが繰り返し証明されているので、「ワクチン」こそが、真打(本当の人口削減生物兵器)であるという明白な事実です。

 

今回の研究では、遺伝子ワクチン接種者の半数に接種後も長期に渡ってスパイクタンパク質が血液中に検出されています。

 

 

 

しかし、半数は遺伝子ワクチン接種によっても、長期に渡ってスパイクタンパク質が産生されていません。

 

 

これはグッド・ニュースです(♨️権力者にとってはバッド・ニュース(^_−)−☆)。

 

 

私たちのエネルギーの根源である糖のエネルギー代謝が高いと、遺伝子ワクチンという生物兵器を血液中に入れても、デトックスできるということです(^_−)−☆。

 

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