◆TUEETニュースレター◆
『「量子」という幻想』
私たちは一体、人生の何パーセントを「本当に真剣に」生きているでしょうか?1%でしょうか、それとも0.1%でしょうか?多くの人々は、まるで工場のベルトコンベアに乗せられた製品のように、疑問を持たず、考えることを放棄して「信念」「欲望」「感情」に依存して過ごしています。
現代社会では、壁一面に飾られた資格証書や学位記が「知性の証」とされています。しかし、皮肉なことに、これらの「輝かしい」証明書の数が増えれば増えるほど、その持ち主が真実から遠ざかっている可能性が高まるのです。
なぜでしょうか?それは、こうした資格や学位が、批判的思考を持つ自由な精神からではなく、確立された教条を疑わずに受け入れる「従順な学生」から生まれるものだからです。
まるで羊飼いが羊を柵の中に閉じ込めるように、権力者たちは私たちを「常識」という名の有刺鉄線で囲い込んでいます。そして私たちの99%は、学校教育という巨大な洗脳システムを通じて、疑うことなくナンセンスを飲み込んでいるのです。
事実と真実はそれ自体で立つことができます。ダイヤモンドが証明書なしにダイヤモンドであるように、真理は権威の承認を必要としません。にもかかわらず、「専門家」たちは議論で追い詰められると、まるで魔法の盾のように学位証書を振りかざします。
今回は拙著『エーテル医学への招待』でお伝えした「量子」という現代サイエンスの言葉や概念の問題について詳しく解説していきます。
「量子」という幻想の誕生——科学史上最大の詐欺
「量子(quantum)」という言葉を聞くと、多くの人は最先端科学の神秘的な何かを想像します。しかし、この用語の起源を辿ると、驚くべき事実が浮かび上がります。
1917年、マサチューセッツ工科大学(MIT)の物理学者ダニエル・コムストック(Daniel Comstock)と共同で、レオナルド・トロランド(Leonard Troland)は原子・電気・放射線の理論に関する半専門書を出版しました[1]。・・・・・


















