Book

◆TUEET(エーテルエネルギー学会) ニュースレター ◆  『プラトンの死闘』

◆TUEET(エーテルエネルギー学会) ニュースレター ◆ 

プラトンの死闘

今回は、現在の人類社会(みなさんの現実の生活)や

最先端のサイエンスにも関係する重要な話を

歴史から紐解いていきます。

これが分かれば、現在のイギリス・オランダ王室(ビルダーバーガー)を中心とした

カバル支配を白日の下に晒すことができ、

私たちの生活苦の真の原因の理解と対策につながっていきます。

近代〜現代の疑似宗教的カルト指導者、

たとえば神智学会のヘレナ・P・ブラヴァツキー、

WEF(世界経済フォーラム)のユヴァル・ノア・ハラリ、

Googleのレイ・カーツワイル、

または霊的な無神論者であるサム・ハリスの

トランスヒューマニスト福音に耳を傾けるならば、

人間という機械は「魂」を持たないコンピュータプログラムにすぎない

「使いようのない穀潰し(useless eater)」となります(したがって、人口削減の対象となる)。

そして、これらの無神論の高僧たちが描く宇宙は、

「閉ざされたシステム(closed system)」であり、

すべてを無意味な熱的死に向かって巻き込む

冷たく無情な終末へと向かっているという思想を持っています。

これは、現代のサイエンスでも「エントロピー」という言葉で表されているものです・・・・・・・

関連記事

  1. 『プーファ本に対する吉富氏の書評について』

  2. 『あなたの血管が詰まりかけていることが分かる指標とは?!』

  3. 『スリムな人と肥満の人の脂肪細胞は違う!』

  4. 『家畜のバイオセキュリティーと同じ世界』

  5. 『メタボは砂糖で治る!』Sugar cures metabolic s…

  6. 『ファット・バーンは良いことか?』

  7. ◆TUEET(エーテルエネルギー学会) ニュースレター ◆  『結合水…

  8. 『マス・シューテイング(大量殺害)の特徴:俯瞰シリーズ』