『長寿の秘訣〜「緑のものを食べない」米国女優の逸話〜再検証シリーズ』

 

2021年の大晦日にひっそりと息を引き取った米国の女優でコメディアンだったベティー・ホワイト(Betty White)。

 

 

連続ホームコメディ番組などで主演女優賞を2度受賞しています(1995年にはテレビの殿堂入り)。パパブッシュの奥さんであるバーバラ・ブッシュ(Barbara Bush)と姉妹であるという噂(姉妹ともAleister Crowleyの娘)が流れていますが、真偽は分かりません。

 

 

そのベティー・ホワイトの生前のインタヴューで、長寿の秘訣を話した内容が話題となっています(『Betty White said the secret to her long life was that she tried to avoid eating ‘anything green’』 INSIDER, Jan 1, 2022)。

 

その中で際立っていたのが、「緑のものを避ける(avoid eating ‘anything green’)」という食習慣でした。

 

 

緑もの・・・・・・

 

そうです。野菜の葉類に代表されるもので、私もほとんど口にしないものです。

 

 

緑のものは、基本的に私たちにとって毒性がある物資のオンパレードです。

 

プーファ、エストロゲン作用物質、抗栄養素物質・・・・・

そして緑が深いものでは、化学肥料、つまり硝酸体窒素(猛毒です(^_−)−☆)が豊富に含まれています。

 

 

これらの緑の野菜は、甲状腺障害を引き起こし、糖のエネルギー代謝を低下させます(Various Possible Toxicants Involved in Thyroid Dysfunction: A Review. J Clin Diagn Res. 2016 Jan; 10(1): FE01–FE03)( Concentrations of thiocyanate and goitrin in human plasma, their precursor concentrations in brassica vegetables, and associated potential risk for hypothyroidism. Nutr Rev. 2016 Apr; 74(4): 248–258)。

 

 

草食動物は、これらの毒性物質をデトックスして栄養を取り出すことができますが、ヒトはこれらの毒性物質をデトックスする十分な機能を持ち合わせていません。

 

 

権力者たちは、この基本的なことはよく知っています。

 

 

それで彼らはベジタリアン、ビーガン、マクロビやインポッシブル・バーガーなどを流行らせるのです。

 

表向きは「動物愛護」と言っていますが、自分たちは毎日乳製品とステーキです(^_−)−☆。

 

 

そして野菜やGMO作物などを作付けする現代農業で巨万の富を築いています(農薬、除草剤、化学肥料、種子)。

 

私が提唱する原始人食では、リアルサイエンスだけでなく、「動物愛護」の観点からも動物を殺戮して筋肉部位を食べることを強く推奨していません。

 

 

乳製品を少し分けてもらう程度で十分と考えています。

ただ、「緑のもの」は糖のエネルギー代謝を低下させますので、なるべくよく加熱したものを、時々食べる程度にして頂いています。

 

 

こういったリアルサイエンスが世の中にもっと広く浸透していくと、環境破壊(現代農業は立派な環境破壊です)ではなく、環境とともに共存していく社会が作れると思います(^_−)−☆。

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