ゲイツ君やファイザーが伝えている通り、2022年に新型コロナフェイクパンデミックは幕引きにします。
イギリス、アイルランドやチェコがいち早くその計画通りに動いていますが、今までの変異型騒ぎや遺伝子ワクチンの強制は何だったのでしょうか?
私もあまりにも杜撰でいい加減なフェイクパンデミックやそれに対する政策や遺伝子ワクチンについて、相手の土俵に立って(彼らの病原体仮説に則って)解説してきました(それでも大衆の大半は眠ったままでした(^_−)−☆)。
しかし、権力者にとっては、最初からフェイクを創作しているので、専門家が口角泡を飛ばして解説していた新型コロナウイルス感染や遺伝子ワクチンのことなどの詳細やエビデンスは実はどうでも良いというか興味さえないのです(両サイドに分かれて必死に議論しているのを上からせせら笑っています)。
なぜなら、先日からお伝えしているように、彼らは完全な奴隷体制に移行させるのに新型コロナを「スケープゴート(scapegoat、身代わり)」しただけだからです。
遺伝子ワクチンは、人口削減、マイクロチップによる追跡あるいはデータベースの構築など様々な目的が隠されていました。
しかし、彼ら権力者にとって、それよりも大切な目的・意味が遺伝子ワクチンにはありました。
それは、大衆を完全に体制に従順に依存させることと反抗する力を削ぐことです。
これをほぼ達成できたと判断した時に、新型コロナ祭りは幕引きを迎えて、次に中央銀行のデジタルカレンシー発行(CBDC)とそれに紐づけられたクレジット・システムおよびバイオメトリックIDとのリンクへと事態は急展開していきます。
実際にヨーロッパでは2021年から、そしてオーストラリア(西オーストラリア)、ギリシアでは、ワクチンパスポートをデジタルIDパスポート(バイオメトリックID)に統合することを発表しています(『‘‘WESTERN AUSTRALIA LAUNCHES DIGITAL ID APP SOLD AS A VACCINE PASSPORT’』 TruthTalk, January 14, 2022)。
岸田も先日のダボスにビデオ参加して、個人情報のデジタル化(「ユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)」という完全奴隷への整備です(^_−)−☆)と地球温暖化詐欺にとことん付き合いますと宣誓しています(『Kishida vows to push for green, digital transformation』 JAPANTODAY, Jan. 19 2022)。
日本でも「自分だけ助かれば良い」と考える“彼ら”の雇われたちが、ずっと「ユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)」と連呼しているのは、この個人情報の一元化システム(クレジットシステム)を確立するためです(雇われたちもこれから逃れることはできません)。
その意味では、クレジットシステムとデジタル化を先行している中国は世界の未来像と言えます。
それまでに、サイバーアタック(ある日突然インターネットが使用できなくなる→彼らのクレジットシステムに登録して初めて使えるようになる)や食糧危機、人工災害(地震、原発事故、台風、大雨、水不足、局地戦争など)が私たちを襲い、さらに私たちをシステム完全依存の無気力ゾンビ(learned helplessness)に改変していきます。
したがって、システムに依存している限りは、このレールの上を走らされることになります。
物質の世界を謳歌してきた山羊座の時代から、彼らはデジタルを利用してさらに物資の寡占を進めているのが現在のアクエリアスの時代という皮肉な事態となっています。
ここが踏ん張りどころとお伝えしているのは、何度も繰り返しますが、一度譲り渡したものは二度と返ってこないからです。
2019年以前の世界には決して戻りません。
権力者の手駒である世界中の各国政府に決して従わないこと。
これができなければ、もう取り戻しがきかないところまで転がり落ちていきます。
“彼ら”に協力している政治家、官僚や芸能人たちは、自分達の首を自ら締め上げていることに気づくのに、それほど時間を要しないでしょう。
私たちは、ゼロベースに戻って、“彼ら”の政府やシステムに依存しない生き方を一緒に模索していきましょう(^_−)−☆。