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『新型567枠○○フル接種しても高い感染源になる〜変異型シリーズ』

 

デルタ株と呼ばれている新型567ウイルス変異型が流行されている米国のウィスコン州での調査で興味深い研究内容が発表されています(Vaccinated and unvaccinated individuals have similar viral loads in communities with a high prevalence of the SARS-CoV-2 delta variant. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.07.31.21261387)。

 

2021年6月末〜7月下旬までに集めたPCRのサンプルを解析したものです。

 

その結果、感染性がある(Ct values ≤30、高いウイルス量とされている)とされるサンプルの割合は、なんとフルの新型567枠○○接種者(84%)と未接種者(83%)とに有意な差はありませんでした。

遺伝子解析で確認された一部のデルタ株に限定しても、感染性があるとされている高いウイルス量を保持している割合は、新型567枠○○接種者と未接種者に差はありませんでした。

 

しかも、フルの新型567枠○○接種者は、極めて高いウイルス量(Ct values <20)を保持していました。

この論文の結論でもあるように、現代医学および今回のフェイクパンデミックのファウチらのナレーション(PCRがウイルス感染なる幻想疾患の確定診断(^_−)−☆)に従えば、フルの新型567枠○○接種者は極めて高い感染源になっていることになります。

デルタ株に対して、ファイザーは3回目のブーストが必要とプロパガンダしていますが、2回も新型567枠○○接種しても高い感染源になるのなら、3回目では完全な隔離必要な感染源になるはずです(リアルサイエンスでは、3回も激しい炎症を引き起こす毒性物質を注射すれば、より多くのエクソソームが放出される)。

 

今回の研究結果からも分かるように、新型567枠○○接種者は皮肉なことに、スパイクタンパク質の感染源になるだけでなく、変異型ウイルスの感染源にもなります(^_−)−☆。

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