『ブースターショットでも感染は防げない:変異型シリーズ』

 

変異型ナレーションで3回目の新型567枠●●のブースター・ショット(booster shot,追加接種)を強行しています。

 

早速イスラエルから、その3回目のブースター・ショットでも、すでに14名の感染者が出たことがニュースとなっています(『Report: 14 Israelis have caught COVID-19 despite receiving booster shot』 The Times of Israel, 8 August 2021)。

 

2名は入院治療している状態のようです。

ちなみに、3回注射などというのは、現在進行中(となっているが実際は頓挫している(^_−)−☆)の臨床試験(フェーズ3)のデザインにさえないもので、まさに戦後禁じられていた人体実験を堂々と行なっています(非公開では行ってきましたが・・・・)。

その変異型ナレーションですが、南米で流行とされているラムダ株(lambda variant)というものがあります。

このラムダ株には、ファイザーやモデナの遺伝子注射によって形成される抗体では、一部しか効果(中和作用)がないという研究が報告されました(SARS-CoV-2 Lambda Variant Remains Susceptible to Neutralization by mRNA Vaccine-elicited Antibodies and Convalescent Serum. bioRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.07.02.450959)。

この研究では、トランプが持ち上げたリジェネロン社の遺伝子編集抗体(Regeneron therapeutic monoclonal antibody)も同様に、ラムダ変異株に一部しか効果がないことも併せて報告されています。

 

このような結果が出ているにもかかわらず(現代医学の抗体理論そのものが間違っていますが、その仮説に基づいたとしても)、この論文の結語は、早く全員注射すべきだとなっています。これは、国立衛生研究所(NIH)から資金の出ている研究なので、実験結果のデータに関係なく、権力者のナレーションに沿った結論にしなければならないからです(まだこの論文は、正直なデータを掲載しているだけ、有名医学雑誌に埋め尽くされている男芸者論文より優れている(^_−)−☆)。

 

 

世界経済フォーラム(WEF)では、ギリシャ文字の全てを使って遺伝子枠●●を推進し、大半の人口を削減する計画です(FactCheckでfake!とされています(^_−)−☆)( 『Fact Check-Bogus document claims to show ‘release dates’ of COVID-19 variants』 REUTERS FACT CHECK, AUGUST 2, 2021)。

新型567ではなく、金儲けと人口削減を掲げた“全体主義”という変異型こそがいま世界で流行しているのです(^_−)−☆。

 

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