世界中で新型567枠●●注射後に新規感染率や死亡率が高まっています(『Since vaccination (anticovid), the average daily mortality has increased in 13 out of 14 countries』AGORAVOX, May 22, 2021)。
過去記事でもお伝えしましたが、死蔵血管疾患、脳卒中、流産などの短期の有害事象の発症率も新型567枠●●注射後に高まっています。
シンガポールでも新規感染者の75%は、新型567枠●●のフル接種者です(『Vaccinated people make up 75% of recent COVID-19 cases in Singapore, but few fall ill』 REUTERS, July 23, 2021)。
当局は、この事実を覆い隠すために、「枠●●注射によって感染は増えますが、重症化が抑えられるのですよ」というようなナレーションを流しています(現在、シンガポールは再度ロックダウンへ)。
拙著でもお伝えしたように、これまでの臨床試験では、現行の新型567枠●●の重症化を抑えるエビデンスは皆無です。
そして、またや世界各国でロックダウンに戻りつつあります。
ロックダウン→一部開放→ロックダウン→一部開放→ロックダウン・・・・・
昨年から何度もお伝えしている大衆心理操作です。
現在では、先進国では大半の国民が新型567枠●●のフル注射済みです。
それでも新規感染が増加してロックダウンとなれば、フル注射した大衆の不満の矛先はどこに行くのでしょうか?
そうです。
みなさんのように、決して枠●●などに近づかない良識のある人たちです。
これは、人類史を少し紐解けば、同じことが繰り返されている常套手段です。
権力者は自らの手を汚すことなく、大衆に良識人を追い込ませることで、完全支配を楽勝で手に入れることができるのです。
原爆2発まで投下されたあの凄惨な太平洋戦争。
つい最近のことですが、このときも権力者に扇動された大衆自らが、戦争反対を唱えた良識人を密告し処罰しました。
人類の歴史では権力者と大衆(既得権益者)はいつも共犯関係です。
人類の糖のエネルギー代謝は著しく低下しているため、歴史は繰り返されます。
戦争の結果と同じく、枠●●の中長期の有害事象はこれから2年以内に詳らかになったときには、「時すでに遅し」の状態でしょう。
これから起こることに対処するためにも、私たちは自分の糖のエネルギー代謝を高めておくことが必須になってきます(^_−)−☆。