ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していな女性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その女性が妊娠している場合には、
●流産する
●早産する
●赤ちゃんに母乳を与えることで赤ちゃんにダメージを及ぼす
●生まれた赤ちゃんに脳のダメージが起こる
さらに・・・・・・
ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない男性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その男性に感染する。そして、その男性が妻と性交渉を持つと、その妻が感染するので、子供をもうけないようにすべきである。
要約するとファイザーの遺伝子ワクチンの接種者には近づかないようにという内容が、なんとファイザーの臨床試験のプロトコールに記載されています(https://media.tghn.org/medialibrary/2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf)。
ちょうどプロトコールのP67の「8.3.5. Exposure During Pregnancy or Breastfeeding, and Occupational Exposure」から上記の内容が記載されています。原文は非常に分かりにくい書き方をしていますので、直訳でなく要約しています。
製薬会社や研究者の一部は、ワクチン接種者からエクソソーム(遺伝子、スパイクタンパク質など)が放出されることを知っていなければ、このような記載はあるはずがありません。
メインストリームの医学はまだ「ウイルスという病原体が自然界に存在する」と主張していますが、遺伝子ワクチンを設計している研究者や製造している製薬会社は、「ウイルスは存在しない」というリアルサイエンスを知っているのです。
しかし、このことを一般の医学研究者や医師などに知らせないために、このような研究(ワクチン接種者からの感染・悪影響)に資金は出さないでしょうし、研究論文としてメジャーな医学雑誌には掲載させないでしょう。
もちろん、ワクチン接種者からの感染は、ファイザーだけでなく、他の遺伝子ワクチン(もちろん従来のワクチンも)も同じです。
拙著『ウイルスは存在しない』および『ワクチンの真実』を通読して頂くと、状態の悪い人からのエクソソームや遺伝子の感染は、ワクチン接種だけにとどまらないことがお分かりになると思います。
体調不良あるいは慢性病の人からは、エクソソームや遺伝子の破片が排出されていますので、こちらの糖のエネルギー代謝が低下している場合のみ“感染”します。
この場合の“感染”とは、先日のハチミツ療法協会での講義でお伝えしたように、病原体なるものがなくても、毒性物質によって炎症が引き起こされれば、細胞が破壊されて放出される細胞内成分(DAMPs)に暴露することでもドミノ倒しに炎症が起こり、”感染症の病態”(発熱、頭痛、関節痛、全身倦怠感、鼻水、咳など)になります。
「病原体仮説(germ theory)」は、迷信であることをファイザーのプロトコールは教えてくれているのです(^_−)−☆。