『日本はどうする?アストラゼネカの遺伝子ワクチン』

オーストリアでは、49歳および35歳の女性がアストラゼネカーオックスフォード製の新型コロナ遺伝子ワクチン接種後に、それぞれ全身の血栓症と肺血栓症によって死亡したこと受けて、同遺伝子ワクチンの接種を一時保留にしました(『Austria suspends AstraZeneca COVID-19 vaccine batch after death』REUTERS, MARCH 7, 2021)。

 

デンマーク、ノルウェー、アイスランドでも同じく、アストラゼネカーオックスフォード製の新型コロナ遺伝子ワクチン接種後の血栓症の発生とそれによる死亡者が出たため、このワクチンの使用を一時保留にしています(『Denmark, Norway and Iceland suspend use of AstraZeneca Covid vaccine over reports of blood clots』 CNBC, MAR 11 2021)。

 

ヨーロッパでは、この他、ブルカリア、ルクセンブルグ、エストニア、リトアニア、ラトビアなどもこれに続いています(イタリアもこれに続くでしょう)。

 

アジアではタイがこのヨーロッパの動向を見て、同じくアストラゼネカーオックスフォード製の新型コロナ遺伝子ワクチンの接種を一時中止しています。

 

もちろん、アストラゼネカーオックスフォード製の新型コロナ遺伝子ワクチンと利害衝突のある欧州医薬品局(EMA)の安全性評価委員会は、「アストラの遺伝子ワクチンで血栓ができるエビデンスはない。接種の利益はリスクを上回る」と強弁しています(『More countries suspend AstraZeneca vaccinations over blood clot fears: What we know so far』CNBC, MAR 12 2021)。

 

血栓症の発生のエビデンスはない????

 

 

次作の『今こそ知るべき!ワクチンの真実』や『ウイルスは存在しない』下巻にも詳述していますが、すでにこの遺伝子ワクチンと同じデザインのアデノウイルスを使用した遺伝子治療で血栓症など複数の致命的な症状による死亡者が出て臨床試験を中止しています(Hum Gene Ther. 2002 Jan 1;13(1):163-75)。

 

2007年には、アデノウイルスが血小板に結合して、過剰刺激して血栓症を引き起こし、その後血小板が消費されて、血小板減少症(今度は出血傾向へ)になることが報告されています(J Virol. 2007 May; 81(9): 4866–4871)。

 

 

その他、アデノウイルスそのものによって、心筋症や脳症が起こることが報告されています(Exp Clin Cardiol. 2012 Winter; 17(4): 183–186)(Pediatrics. 2001 May;107(5):E69)(J Pediatr. 2019 Feb;205:130-137)(No To Hattatsu. 2004 Nov;36(6):487-91)(No To Hattatsu. 2000 Jan;32(1):68-72)。

 

日本では、第一三共が3月12日、英アストラゼネカの日本向け新型コロナウイルスワクチンの製剤化を始めたと発表しています(アストラゼネカからの委託を受け、輸入されたワクチンの原液を容器に充塡。1バイアルに2.5 x1010個のアデノウイルス粒子が入っている!)。原液はまず3月までに3000万回分を海外から輸入し、その後に9000万回分を国内で製造する計画のようです。

 

アストラゼネカは日本政府と1億2000万回分(6000万人分)のワクチンを供給する契約を結んでいることを過去記事でお伝えしました。

 

 

さあ、ヨーロッパやタイでも一時中止なった代物1億2000万回分を日本政府はどうするのでしょうか?

 

お金だけ払って廃棄するという手もありますが、それではゲイツ君は許してくれないでしょうね・・・・・(^_−)−☆。

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