『宇宙汚染と地球の電子レンジ化』

 

最近、空気の澱んでいるところでは、晴れた夜空でも衛星以外の星が見えなくなりました。

 

先日中国が6G の衛星を発射させましたが、この衛星で地球をまず5G化する計画を立てているのが、あの狂人イーロン・マスク(Elon Musk)やアマゾンのベゾス(Jeff Bezos)です。

 

 


まさに地球全体をすっぽりと電子レンジ化する計画です。

 

過去記事でお伝えした、2016年のハバナ症候群(Havana Syndrome)は、キューバの米国大使館の職員に、頭痛、疲労、認知・記憶・情動障害などの障害が起こった事件です。

 

これが、米国、中国、ロシアなどが開発していた電磁波攻撃であることが示唆されていました(『Victims of Havana embassy ‘sonic attack’ have distinctly different brains, MRIs show』Los Angeles Times , JULY 23, 2019)(J R Soc Med. 2020 Jan;113(1):7-11)。

 

2011年のミツバチの実験では、携帯電話に10分暴露しただけで、体内で著明なストレス反応が起こっています(Toxicol Int. 2011 Jan-Jun; 18(1): 70–72)。

 

 

具体的には、体の脂肪とタンパク質分解(リポリシスとプロテオリシス)が起こった結果、糖がエネルギー源として利用できなくなりました(糖尿病や糖質制限と同じ状態)。

 

これが5Gや6Gになれば・・・・・・・・

 

マスクはスペースX(SpaceX)なる会社を立ち上げ、たった五年しか寿命がない衛星を8,400個も打ち上げる必要があるとしています。

これらの衛星は、寿命が来たらどうなるのでしょうか?

 

 

燃やされて、その焼却ゴミ(フッ素化合物など)となって、地球の大気、土壌、海洋および宇宙空間を汚染します(アジアやアフリカの地上に落ちるように衛星を爆発させても、汚染は地球全体に及ぶ)。

 

このときに、無数の人工ナノ粒子が散らばって、生態系に感染するでしょう(人工ウイルス=人工ナノ粒子)。

 

ナノ粒子の感染による自己免疫疾患やアレルギーは次作に詳述しますが、これが地球の生命体の全体に及ぶということです。

 

良識のない狂人(テクノクラット)たちは、自分だけはこの汚染から逃れられるとでも考えているのでしょうか?

 

 

狂人につける“薬”は、リアルサイエンスしかありません(^_−)−☆。

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