『グリフォサートとミツバチ(最新の研究)』

日本の農業も戦後壊滅状態になっていますが、現在も日本の土地をグリフォサート(Glyphosate、商品名「ランドアップ」)による汚染が深刻化しています。

グリフォサートは、モンサントの特許商品ですが、あまりにもモンサントのイメージが悪いために、現在ではバイエルというビッグファーマの傘下に入っていることにしています(いずれのオーナーも同じです(^_−)−☆)。

さて、そのグリフォサートは日本だけでなく、世界でもトップセールの農薬です。

そのグリフォサートの生産はやはり中国が中心です。

全世界のシェアの60%以上を中国が生産し、かつ消費も世界一です。

その中国の田舎でもやはり養蜂を行っていますが、近隣の畑にグリフォサートが散布されていることを通知するシステムがないといいます(日本も同様です)。

中国において、グリフォサート散布の通常の推奨量(recommended concentration (RC))を慢性的に曝露したミツバチの影響を調べた研究が報告されています(Scientific Reports volume 11, Article number: 2115 (2021))。

その結果、11~15日間の曝露で、推奨量の半分量で、ミツバチには記憶障害などの認知機能低下および運動能力の低下が認められました。

つまり、脳卒中と同じく、脳神経系の障害による高次脳機能障害および麻痺が出ているこということです。

拙著『自然治癒はハチミツ』からでも述べましたが、ネオニコチノイドという殺虫剤もミツバチに同様の問題を引き起こします。

ミツバチも現代人と同じく心身ともに劣化しているということです。

過去記事でもお伝えしたように、グリフォサートはワクチンにも入っているほど、食品だけでなく生活用品にまで汚染が及んでいます。

ミツバチは、ハチミツの採集以外にも重要な受粉の役割も持っています。

果物もミツバチの受粉能力に頼っているので、このグリフォサートの散布は、糖質制限の世界に最適なのかも知れませんね(^_−)−☆。

 

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