2020年3月の「新型コロナの真実」講義でいち早く、受講者の方々には、今回の人工ウイルスのターゲットはアジア人であることをお伝えしました。
その後の時間経過で、今回の新型コロナウイルス感染症において、人種の間で感染率や重症度あるいはワクチンの副作用などの違いが論文報告されて明確になることで、彼らの計画がより明らかになると考えていました。
米国の最新の疫学的調査では、黒人と比較して、アジア人、ヒスパニック、白人は新型コロナで死亡する確率が高いことが報告されました(JAMA Network Open, 2020; 3 (12): e2026881)。
さらに、アジア人が白人よりも新型コロナ感染によって入院する確率が高いことも判明しています。
これは人工ウイルスの設計通りの結果になっています。
しかし、彼らは他の有色人種(the colored)にも気は緩めません。
イベント201のオーガナイザーであるジョンス・ホプキンスのレポートにもあるように、トランプ政権が推進する「Operation Warp Speed COVID-19 vaccination plan」では、新型コロナ遺伝子ワクチンのターゲットは、黒人(African Americans)とラテンアメリカ系の人々(Latino Americans)です『Interim Framework for COVID-19 Vaccine Allocation and Distribution in the United States』The Johns Hopkins Center for Health Security,August 2020)。
このレポートでは、公平と正義(fairness and justice)のために、黒人など少数民族(マイノリティー)にまずワクチンを提供すべきだとする一方で、新型コロナ遺伝子ワクチンの安全性は、何百万人の人間に臨床実験をしないと分からないとしています。
そして、こともあろうに、この遺伝子ワクチンが特にあるマイノリティーに副作用が強く出る可能性があることをレポートで示唆しているのです。
実際、過去にも麻疹やB型肝炎ウイルスワクチンの悪影響(抗体形成などの炎症反応)も黒人により強く出ることが分かっています。
マイノリティーの人種によって、ワクチンの種類を変えて、実際の彼らが期待する効果(副作用)があるのかをフォローするシステムは、CIAやNSAがシリコンバレーに設立したグーグルやオラクルというデジタルタイラントが請け負っています。
権力者たちの優生思想をしっかり学べば、今回のフェイクパンデミックだけでなく、ワクチンそのものの全貌も明らかになってきます(^_−)−☆。