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 『小学生の方がなぜ高学歴の成人より優れているのか?』

高学歴の人が現代ほど増加している時代はないのにも関わらず、繰り返される稚拙・幼稚な「偽旗作戦(false flag operation)」に踊ってしまうのでしょうか?

 

世界大戦などの戦争や近年の9.11やフェイクパンデミック(新型コロナはその最新版(^_−)−☆)。これらは少し冷静に俯瞰すれば、すべて同じ集団による「偽旗作戦(false flag operation)」を行なっていることが分かるはずです。

「分かるはず」というのは、糖のエネルギー代謝が回っているから言えることであって、糖のエネルギー代謝の低下している場合はそうではありません。

高学歴の人は、この糖のエネルギー代謝が低下している場合に起こるバイアスの塊(権威主義、硬直、非生産的)になる傾向があることがギャロップ社の調査で示されています(『Bias in Others’ News a Greater Concern Than Bias in Own News』 GALLUP, SEPTEMBER 10, 2020)。

高学歴の人ほど、どんどん視野が狭くなって、思考に柔軟性がなくなってきます。このような狭い視野の人(the most closed-minded)ほど、洗脳しやすい(the most-manipulable)のです。

先日お伝えしたおかしな性倒錯も、高学歴者に多いのです。

新型コロナ(PCRプランデミック)のフェイクを見抜けないのが、大衆よりもむしろ高学歴者に多いというのも事実です。

これは私たちの体も同じで、過剰な筋トレで体をムキムキにしていくほど、関節や結合組織の柔軟性がなくなり、パフォーマンスが低下し、怪我をしやすくなります。

欧米の大学院など高学歴を狙うほど、視野が狭窄し、違う意見を耳に入れなくなる傾向が顕著になっていきます(糖のエネルギー代謝の低下のサイン(^_−)−☆)。

ロボティックになり、硬直し、官僚的になっていきます。そして、豊かな想像、人の意見を聞き入れる余裕や創造性を失っていくのです。

その反面、非生命体的なストレスが蓄積するので、性倒錯に走ります。

これも一種のカルトです。

したがって、永田町の堕落は目も当てられませんが、高学歴が集まる霞ヶ関は、日本の中でも最も生産性が低い場所なのです(日本の政治家は三流以下だが、官僚は世界でもトップクラスというのはフェイクです)。

米軍と日本の自衛隊を比較した場合、米軍の指揮官が驚くのは、自衛隊の一兵卒のレベルの高さなのです。それに比べると、指揮官(官僚の天下り)のレベルが最低レベルであることは、米軍と真逆になっています(米軍の指揮官は叩き上げ)。

過去の日本の戦争を見れば、一目瞭然です。

日本人兵士の多くは飢餓によって衰弱死しましたが、指揮官の立場の人間は、紛争が及ばぬ場所で毎日へべれけになるまだ酒盛りをし、ぬくぬくと金塊とダイアモンドを抱いて、戦後はCIAやモサドの手先となりました(税金で国葬する人間もこれです)。

日本がまだ形をなんとか維持しているのは、特に明治以降に日本を支配してきた集団とそこから輩出されている官僚、政治家や資本家(働かない、嘘しかつかない、生産性はゼロ)が優秀なのではありません。

その集団から見ると、”捨て駒”の一兵卒にすぎない私たち日本人が優秀だからです(働く、嘘をつかない、生産性がある)。海外の日本の好印象は、この一兵卒の日本人の印象なのです。

このギャロップの調査で興味深いのは、米国では人種によって、思考の硬直具合が違ったという結果です。

白人とアジア系米国人が、もっとも頭が硬いという結果でした(黒人がもっとも柔軟であった)。

このように頭の硬い、権威主義的な高学歴の人間が増える社会や国は、衰退していくとしています。

日本は欧米からすると、高学歴といっても名ばかりです(東大も世界では話にならない)。

それでも、これからの新しい時代には、学歴社会というフェイク制度(実際は特権集団の縁故採用)を廃止して、バブルとなって水膨れし続けている明治以降の特権階級(およびその手足の官僚)を少しでも減らすことがこの国の衰退を止めることにつながるのは間違いないでしょう。

学歴社会は、糖のエネルギー代謝(=生命力)を低下させる権力者の”罠”です。

まだプーファの蓄積の少ない子供の方が、高学歴者よりも糖のエネルギー代謝が数倍高く、創造性や生産性も数十倍高いのです(^_−)−☆。

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