Book

『PCRパンデミックはもう終わり!』

メディアというのは、権力者たちの広告塔であることは、さすがにこのニューノーマルになった世界では、一部の大衆では共通了解事項になっていると思います。

かのゲイツ財団も、主要メディアの大口献金者です。

さて、そのゲイツが出資いている『ニューヨーク・ダイムズ』誌は、寄稿している人間も男芸者の集まるところで、何を次にしたいのかを予測するには非常に良い指標のひとつになります。

その『ニューヨーク・ダイムズ』誌の2020年8月29日の記事をご覧になった方はおられるでしょうか?

なんと権力者自らが、フェイクパンデミックに貢献したPCR検査を否定するという内容になっています(^_−)−☆。

記事の内容を要約すると、「PCR検査は単なる遺伝子の断片を増幅しているだけで、それと感染性は関係ない」と私が当初から主張していたことが述べられているのです!

しかも、ゲイツが以前から苛立っていたように、PCR検査は時間がかかりすぎるということも述べています。

PCR検査のサイクル数が高い米国の検査では、偽陽性が極めて高い(90%は偽陽性)ことを素直に認めています。

2020年8月27日には、米国で45,604人の新規のPCR陽性ケースが報告されていますが、この中でも実際に感染性のある(疑われる)ケースは、その1割の4,500人にも満たないとしています。

遺伝子ワクチン(モデナ社)を推進しているファウチも、最近は喉のポリープを手術しているとかで、沈黙しています。

これは、ベルリンやロンドンで起こったフェイクパンデミックに対するロックダウン政策(containment measures)への反対運動などの様子を見て、『ニューヨーク・ダイムズ』誌の記事を併せると、もう新型コロナに関するフェイクは“幕引き”と考えたのではないでしょうか。

ということは・・・・・・・・

次のフェイクパンデミックを準備して、PCRや抗体検査と違う新しい検査を用意しているのか、それとも検査を必要としないような毒性物質をばら撒くのか・・・・・

とにかくワクチンの販売契約が終わるまでは、フェイクパンデミックを演出しないといけませんので、予断は許さない状況には変わりありません。

しかし、よくよく考えると、別に新型コロナでなくても、インフルのワクチンでも儲ければ何でも良い訳ですから、幕引きを考えていてもおかしくはないでしょう。

 

ただ、彼らのサイコパス性がかなり高いため、金儲けと人口削減のついでに、今回フェイクパンデミックを利用して、いろんな人体実験をしたいということだろうと思います。

まだPCR検査が云々と議論している時代錯誤の人たちは、すでに置いていかれているということを自覚した方がいいでしょう(^_−)−☆。

いずれにせよ、彼ら権力者たちはがそれほど地頭はよくないことは、リアルサイエンスを学べば、手に取るように分かりますね(^_−)−☆。

 

関連記事

  1. 『ファスティングと人工ウイルス〜リアルサイエンスシリーズ』

  2. 『肥満というだけで“検疫”される近未来』

  3. 『オミクロン対応遺伝子ワクチンの正体〜リアルサイエンスシリーズ』

  4. 『米国を混乱させて国家を破壊する大統領選』

  5. 『感染ワクチンで新型コロナ感染予防??』

  6. 『安楽死と川崎刺傷事件について』

  7. ◆パレオ協会ニュースレター◆  『鉄剤投与と気分高揚、多幸感』

  8. 『遅い夕食は体に悪い?』