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『2020年の昔話』

むかし、むかし米国という国がありました・・・・・

その話は2020年6月に遡ります。

黒人と白人の人種差別という“筋書き”で、ミネアポリスから暴動を誘発されました。

その結果、何が起こったのでしょう?

都市圏では外出禁止令が出ました。つまり、ロックダウン政策の延長です。

さらには軍隊が鎮圧に動いています。

まさに世界の“共産化(中国やシンガポールは共産化先進国)”を米国でも臨床実験が開始されたのです。

これは彼ら(スクリプター)が得意の「混沌から秩序へ(chaos to order)」というサイコオペレーションです。

これをクラインナオミは「ショックドクトリン」と名付けました。

暴動で無秩序を引き起こして“恐怖”を植え付けたところで、「大丈夫ですから、安心してください。暴徒を鎮圧してまた“安心”に暮らせるようにします」と猫撫で声でささやくのです。

これは宗教が人類の歴史を通じて、長く行ってきた手法を踏襲しています(正確には同じ集団がオペレーションしている)。

今回の新型コロナウイルス感染症(OCVID-19)でも基本は同じオペレーションです(ソリューションがワクチン)。

その猫撫で声(新しい秩序)には完全にナノ奴隷(ID2020)となる政策が組み込まれていました。

気づくと、もう以前の世界はなく、そこには完全なる世界政府が樹立されていました・・・・・

2020年の昔話でした(^_−)−☆。

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