ようやくロックダウンが解除されていく方向になってきました。
私は当初はなぜこれほどまで上手く行き過ぎたプロットを突然やめてしまうのか不思議でした。
自分が支配者(ゴリゴリの優生思想家と仮定して)なら、歴史上類を見ないほど世界を同時にコントロールできたので、この際一気にアジェンダをやってしまうと考えたからです。
ところが、本当の支配者の思想は、こうではないかとある経営者からヒントを頂きました。
「とりあえず、今回は1回やっておいて、不満分子・危険分子を炙り出しておこう。そして、これらの厄介な危険分子たちを2回目のフェイクパンデミック(今年の冬に予定)ではあらかじめ完全に取り除いておこう」というものでした。
支配者や経営者のマインドはやはり慎重に慎重を重ねるものですね。私はとても支配者にはなれないと腹の底から感じました・・・・・・
さて、米国で5月に入って、マクドナルドがバーガーの肉の供給が限定するというニュースを発表しました(Business Insider May 1 ,2020)。
マクドに肉を供給する食品ジャイアント(food giant)であるタイソン(Tyson)やスミスフィールド・フーズ(Smithfield Foods)で働く労働者の新型コロナウイルス感染者が5,000人を超え、そのうちの20人が死亡したことを受けて、食肉工場が閉鎖されたからです。
ロックダウンというフェイク政策のおかげで、食肉だけでなく、ミルク、チーズ、コメ、小麦などの主要な食品の流通に欠乏が起こってきています。
さて、過去記事(あるいはコチラ)でお伝えしている様に、この食肉工場での感染の検査もいい加減であり、本当に新型コロナウイルス感染症で死亡したのかも疑わしいです。
しかし、このニュースでピンときたのは、これも過去記事でお伝えした「ラボで作った人工肉(lab-grown meat)」(=フェイク肉)です。
なんとあのお方がまたここで登場。
「今回の新型コロナウイルスの食肉感染からの感染を回避するために、畜産をやめて、ラボ肉を推奨する」というビルゲイツの発言(Acivist Post, APRIL 28, 2020)。
なんでも彼によると、地球温暖化も牛などがメタンガスを出すことが原因なので、その意味でも畜産はやめた方が良いと発言していました([Why Bill Gates Thinks Impossible Foods and Beyond Meat Can Help Fight Climate Change]2020/05/06(YouTube))。
実はこの人工肉の開発に多額の資金を投入していたのは、ビルゲイツその人だったのです・・・・・
すでに人工肉のバーガー(Impossible burger)を米国と香港で展開しているインポッシブル・フーズ (Impossible Foods)社にも、ビルゲイツ、グーグル、香港の大富豪のリーカシンなどが資金提供しています。
あのバージングループのリチャード・ブラウソンもこの人工肉ビジネスに投資しています(ビルとはエプシュタインを通じての●●仲間)。
ビルの年々老化のスピードが加速している姿を動画で見ると、ビーガンにでもなったのかと思いましたが、そうではなかった様です😄。
ビルが食肉を勧めなかったのは、キッシンジャーレポートの通り、「食を制するものは、世界を制する」ということを実行したからに過ぎません。
近年の食品は、超加工食品と形容するのが適切なほど、プーファや界面活性剤など多数のおびただしい毒性物質が大量に混入されています(人工肉にもとってもミラクルなものを仕込むでしょう(^_−)−☆)。
私が、慢性病を根本治癒させるためには、薬剤やサプリより“まずは食事から”と継続してお伝えしているのは、こういった背景があるからなのです(^_−)−☆。