日本以外の欧米社会では、水道にフッ素を混入しています。
(日本は高濃度の塩素を水道水に入れて、人体実験が行われています)。
このフッ素は日本では歯科医院(フッ素コーティング)や歯磨き粉が真っ先に思い浮かびますが、テフロン加工の商品もフッ素のコンタミを受けます。
以前に胎児がフッ素の暴露を受けると、知能(IQ)が低下することをお伝えしました(Environ Health Perspect. 2017 Sep 19;125(9):097017)。
中国の調査でも、水道水のフッ素混入により、子供の知能(IQ)が平均で7ポイント低下することが報告されています(Neurotoxicol Teratol. 2015 Jan-Feb;47:96-101)。
フッ素が脳に与える影響は、鉛や水銀と同程度であることも指摘されています。
OMG!!
今回、成人においても、飲料水中に含まれるフッ素あるいはアルミニウムによって認知症リスクが高まることが報告されました(Br J Psychiatry. 2019 Mar 14:1-6)。
日本においても、フッ素の暴露は工業製品から増加しています。
さらにアルミについては、日本のほとんどのワクチンに混入されています。
アルミはワクチンで炎症を引き起こすためには必要とされているのでした(『新・免疫革命』)。
フッ素は脳神経系以外でも甲状腺障害を起こす物質です。
プーファ、エストロゲン、水銀などの重金属、あるいは放射線と同様、フッ素やアルミニウムの危険性にも留意しましょう。
これらの物質がその世代で目に見える形で影響を出さなくても(因果関係が分からないだけで影響は出ている)、子供、孫の世代にはさらに大きな影響を及ぼすことが分かっています。
「金儲け資本主義」あるいは「one world思想」が人類だけでなく、生命体を滅ぼすことはサイエンスで証明されていることに気づいてください。
もうカウントダウンは始まっています(^_-)-☆。