『砂糖入りのドリンクに懲罰(税)をかけるとダイエット効果ある????』

砂糖を絶つとダイエット効果がでる????

 

 

 

砂糖悪玉説。

 

 

 

ほんとうに日本は言うに及ばず、先進国でさえ一般の方々が洗脳されています。

日本の場合は、医療従事者などの専門家といわれる人たちの方にむしろ洗脳が浸透しているかもしれません(#^.^#)

 

今年の4月に英国で砂糖入りのソフトドリンクに税金をかける法案が成立しました。

 

 

 

かねてから砂糖入りのソフトドリンクが肥満につながるという根拠のない主張がまかり通り、チリでは2004年から税をかける法律ができていました。

 

 

 

ダイエットには砂糖抜きで・・・・・ Σ(・□・;)

 

 

 

具体的には・・・・

 

 

 

100ml 6.25g以上の砂糖を入れると消費税率が13%から18%に引き上げられます。

 

 

 

逆に100ml 6.25g未満の砂糖量なら消費税率が13%から10%に引き下げられます。

 

 

 

 

したがって、その消費税率の差は8%になります。

 

 

 

 

さて、その後、この政策はチリの国民の肥満を減らせたのでしょうか?

 

 

 

 

みなさま、どう思われますか?

 

 

今回、ようやくその結果がレポートされました(PLOS Medicine July 3, 2018)。

 

 

 

100ml 6.25g以上の砂糖入りソフトドリンクの消費量はチリ国民全体で21.6%低下したといいます(経済効果は一応出た・・・・)。

 

 

 

 

しかし、肝心の肥満率は低下しなかった・・・・( ;∀;)

 

 

 

公衆衛生学の基本では、人口あたりの少しの砂糖摂取量の低下でも、

著明な健康効果(この場合、肥満などの低所得層に多い病気)を示すはずとしています。

 

 

 

 

ということは、砂糖入りのソフトドリンクが肥満・糖尿病などの低所得者層に多いとされる病気の原因ではないと疫学的調査が示しているということです。

 

 

 

実は、「脂質の講義」でオーストラリアでも同じく砂糖入りのドリンクが肥満の原因とされて調査されましたが、見事に期待が外れたことをお伝えしてきました。

 

 

 

 

では、本当の肥満の原因は???

(これは拙著にも回答していますので是非ご参考にされてください(#^.^#)

 

 

 

 

 

本当に「国家」とは恐ろしい”装置”ですね(「国家」も近代の発明品の一つです。支配するには最も有効な発明品でした。)。

 

 

 

正当な根拠がなくても多国籍企業との癒着ですべての政策が決まってしまいます( ;∀;)

 

 

 

 

これが残念ながら「近代」と私たちが呼んでいるものです。

 

 

 

 

いつの時代も支配層は同じで、支配方法や操作手法が異なるだけだということは、歴史を少しでも見直すと歴然としています。

 

 

 

 

もう脱近代の時代です!

 

 

 

 

市販のソフトドリンクではなく、マイドリンクにすれば何も問題はありませんよね(^_-)-☆。

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