ワクチン。
現代医学の最大の汚点と言っても過言ではありません。
ワクチンそのものが危険であることは以前からお伝えしてきましたが、そもそもワクチンの中身に何が入っているのかを誰も知りませんでした。
前回、そのワクチンに添加した様々な物質が反応して、意図した抗原がワクチンに存在しないだけでなく、炎症ゴミと毒性物質の塊であったというイタリアの報告をご紹介しました。
しかし、現代医学の医師は本当にワクチンの薬効を信じているのです。。。。。。。( ;∀;)
本当の意味で彼らの知的能力を疑ってしまいます・・・・・
さて、米国のカルフォルニアでとんでもない法案が可決されました。
その法案はSB276(上院法案276号)と呼ばれるもので、「ワクチン接種拒否」を実質的にできないようにするものです。
つまり、ワクチン強制接種の法律を制定したということです。
もちろん、ワクチン接種によって、ショックや脳炎、SLEなどの自己免疫疾患になったとしても製薬会社や医師には過失が問われません(私たちの税金で補償されるだけです)。
大規模な世界経済破綻からデジタルカレンシーへの移行が直前までせまっていますが、ワクチン強制接種もいよいよというところまで来ているのです(すべはリンクしている動きです(^_-)-☆)。
もちろん、カルフォルニア州議会は、米国市民の激しい反対を受けています。
リンクを貼るとFBでは検索にあがらないシステムになっているので、以下の英文をYOUTUBEの検索に入れて、実際の抗議行動の様子を見てください(テレビでは絶対報道されません)。
「Hundreds of parents protest California vaccine exemptions bill SB276, some arrested」
すでに2015年にこの法案が議題にあがったときに、ワクチンを製造する製薬会社からの多数の賄賂がカルフォルニア州の上院議員など、法案制定に関わる政治家に渡っていることが暴露されています。
これも以下の英文で検索してみてください。詳細が分かります。
「Drug companies donated millions to California lawmakers before vaccine debate Drug companies donated millions to California lawmakers before vaccine debate」
ジョンソンエンドジョンソン、イーライリリー、グラスコスミスクライン、アストラゼネカ、ファイザー、メルクなどビッグファーマ(多国籍企業)およびエーザイ、武田なのどの日本のメーカーも名を連ねています。
もちろん、ワクチンはこれらの多国籍企業にとっては、ドル箱以外の何ものでもありません。
米国疾病管理予防センター(CDC)の2019年のワクチンスケジュールが公開されています(https://www.cdc.gov/vaccines/schedules/hcp/imz/child-adolescent.html)。
学童時にあがるまでに、すでに1人の幼児につき40本はワクチンを打つ計算になります。
まさに針のむしろです。。。。。。。。。
これで多国籍企業には寝ていても夥しい利益が転がり込みます。
それ以外にも、世界統一政府の樹立(大衆の人口削減と完全奴隷化)にワクチン強制接種はマスト(must)なのです(真の目的はお金よりこちらです。これ以上はここでは言いません)。
ワクチンに関して様々な意見が世界各国で飛び交っていますが、どれも核心にせまっていないという不満がありました。
それで、拙著『新・免疫革命』でワクチンの本質と実態を重要なエビデンスを元に突き止めました(^^♪。
この本で書いた以上のことは、まだ世界中のどこにも掲載されていません。
さらに最新のワクチンに関するエビデンスを加えて、トゥイート(TUEET)のベーシック・サイエンス講義でお伝えしてきたいと思います(^_-)-☆。
この投稿自体が検索にあがらないだけでけなく、アカウントが停止されるでしょう。
このような権力者たちの”暴挙”に対しては、彼らの創作した「陰謀論」では対抗できません。私たちは、唯一サイエンスという刀で立ち向かうしかないのです。